写真はYoutube「Winner Taps Out In Amateur MMA Fight - AXS TV Fights」のキャプチャ

写真拡大

アマチュア選手によるMMA(総合格闘技)の試合中に突然、圧倒的にリードしていた選手が自ら負けを宣言し試合を終了させるという珍事が起きた。

この試合で、マイク・パタンゴ選手は、対戦相手のジェレミー・ラスナー選手を圧倒。ひざ蹴りや裏拳を交えた効果的な攻めでラスナー選手を戦意喪失寸前まで追い込んでいたのだが、いきなり床に手をつきタップすると、自ら負けを宣言したのだ。



この試合を中継していた「AXS TV」は、試合後のパタンゴ選手の声明を発表。

「対戦相手が余りにも可哀想なので、自ら負けることにした」という彼は、「相手が十分にトレーニングしていなかったことが判り、これ以上痛めつけることに意味が無いと思ったんだ。共にアマチュア選手だからファイトマネーを得るわけでもないし。試合を続けて私が勝ったとしても、彼がひどいケガをして病院に行くだけで、お互い得ることは無いという判断に至ったんだ」とコメントしている。

多くのネット視聴者も、自ら負けることで空しい試合を終わらせたパタンゴ選手の判断に理解を示しているようだ。

【関連記事】
ブロンドVS実力派、勝つのはどっち!? F1ドライバーの座を争う2人の美女
米国代表の美人スケーター、グレイシー・ゴールド選手を卒業パーティーに誘った高校生のその後
自分で自分にタッチダウンパス!? 超人的な高校生アメフト選手の映像が話題