世界で最も異色の保険「脚の保険に2億ドル」「ネッシー保険」「宇宙人による誘拐保険」

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この世に存在するのは、生命保険や火災保険などなど、お馴染みのばかりではありません!英保険市場として知られるロイズが過去に取り扱った、異色の保険の数々をご紹介。

○脚の保険に2億ドル!
スーパーモデル、ハイディ・クラム。彼女をスポークス・パーソンとしてやとっていたプロクター&ギャンブル(P&G)とロイズが締結した、彼女の脚にかけられた保険金額はなんと2億ドル!興味深いことに、彼女の片方の足はもう一方の約半額、ほんのわずかな傷が価値の下落につながったとか。

○ココナッツの実の落下による死亡保険
1984年、ピーター・ブラス博士が出版した「ココナッツの実の落下による負傷」では、確固たる証拠がないながらも、ココナッツの実の落下により年間150人の死者が出ていると指摘。こうしたことなどをきっかけに、オーストラリアなどではココナッツの木の伐採が勧められたほか、英旅行会社「クラブ・ダイレクト」はココナッツの実の落下による負傷の保険を発売。実際、スリランカでのココナッツの落下による少女の負傷に対し支払いが行われた実績も。

○胸や脚への保険は結構ある
1980年代、マドンナが胸にかけた保険金額は2億ドル。マライア・キャリーがP&Gの剃刀ブランド「ジレット」と「女神の脚」キャンペーンの契約にサインした時は、まさかの10億ドル!同キャンペーン契約にサインしたリアーナの脚への保険金額は100万ドルだったそう。デビッド・ベッカムの脚には7000万ドルの保険金がかけられたことが!

○宇宙人による誘拐保険
宇宙人による誘拐、狼男や吸血鬼になった時のための保険、というのも実はこれまでに結構存在するのだとか。米女優シャーリー・マクレーンが「宇宙人に誘拐された時のための保険」にかけた金額は2500万ドルあたりだったとか。

○舌への保険
英レストラン評論家エゴン・ロネイ氏は、かつて舌に数十万ドルの保険をかけていたことで知られていますが、英コーヒーチェーン、コスタ・コーヒーがコーヒーテイスターのジェナーロ・ペリッシア氏の舌にかけたのはなんと1000万ドル!

○ネッシー保険
言わずと知れた、スコットランドのネス湖に住むと言われる幻の怪獣「ネッシー」。スコットランドのウイスキーメーカー「カティサーク」は、1970年代にネッシー発見者に対して150万ドルの賞金をかけました。同時に、同社はネッシー発見による賞金授与に対する保険をかけたとのこと。

条件として最低20フィート(約6メートル)以上、国立歴史博物館の識者によりつモンスターとしての認定が条件になったとか。

この他にもまだ様々なユニークな保険対象が存在するのだとか。あなたが密かに大事に思っている意外なものも、保険にかけられるかもしれません?

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