オナラリースターターにジャンボがピンチヒッター!スタート前にレジェンド4人で記念撮影!!(撮影:ALBA)

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<ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント 初日◇17日◇麻倉ゴルフ倶楽部>
 千葉県佐倉市にある麻倉ゴルフ倶楽部にてザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメントが開幕。多くのゴルファー、著名人が詰め掛け大会を大いに盛り上げた。

 2009年よりスタートした本大会は、これまで病と戦うこども達への支援、東日本大震災で家族を失った孤児や遺児を支援する団体や基金へ約2億円を寄付している。大会実行委員は青木功、ソフトバンクホークス会長の王貞治氏、ジャズ・トランペット奏者の日野皓正氏の3人が名を連ね、今大会には俳優の哀川翔氏や歌手の松山千春氏らが参加した。
 今回オナラリースターターを務める予定だった青木功が左膝痛のため、尾崎将司がピンチヒッターとして登場。ツアー通算94勝のレジェンドに会場は大いに盛り上がった。スタート前に尾崎が、西鉄ライオンズの選手だったときにオープン戦で王氏をファーストゴロに打ち取った話を披露するも、王氏は「まったく覚えてない」と答え、笑いが起こる場面もあった。
 18ホール終了後その場で今日のラウンドの感想を聞かれた尾崎は「久しぶりに楽しかった。素直に話を聞けるのは王さんと長嶋さんしかいないからね。今日は昔話とかいろいろ話せて本当に良かった」と充実した様子だった。
 ラウンド後、実行委員の3人が顔を合わせた。尾崎に手紙を出して出場依頼をしたという青木は「ジャンボが出てくれてハッピーだった」と笑顔を見せると、30年ぶりに尾崎とラウンドした王氏は「もう一度回ることがあると思わなかった。常に打球がピンに向かって行った昔のイメージのままだった」と尾崎とのラウンドの感想を語った。日野氏は「青木さんとジャンボさん、王さんとジャンボさんといったそれぞれの競技でライバルだったもの同士が固い握手しているのを見て互いに尊敬しあっているのを感じた。みなさんのカリスマ性を感じられて最高の一日だった」と別の視点から3人について述べた。
 快晴の下行われたトーナメントは、プロの部は5アンダーで倉本昌弘が、著名人の部はキャスターの小倉智昭氏がそれぞれ初日を終えて単独首位に立った。
 また、会場内ではチャリティオークションやチャリティグッズ販売も行われた。選手のネーム入りボールや著名人のサイン入りキャディバッグなどが出展され、丸山茂樹や宮里兄弟らが登場し、こちらも大盛況となった。
 トーナメント終了後はワイブストーナメントと称し倉本、尾崎直道らの奥様がラウンド。宮本勝昌が実況を担当し、「チャーシュー麺のリズムで打つんだ!」という声が飛び交うなど熱戦が繰り広げられた。勝負は旦那顔負けのフェードボールを披露した谷原秀人の奥様が優勝した。
 ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメントは明日も同じ麻倉ゴルフ倶楽部にて開催される。王氏が「ファンが多く今まででも一番と言ってもいいくらいに盛り上がっている」というこのトーナメント。明日足を運んでみてはいかがだろうか。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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