出遅れから巻き返し予選通過 決勝ラウンドでの上位進出はなるか?(Photo by Tom PenningtonGetty Images)

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<HPバイロンネルソン選手権 2日目◇16日◇TPCフォーシーズンズリゾート(7,166ヤード・パー70)>
 米国男子ツアー「HPバイロンネルソン選手権」の2日目。3オーバー106位タイからスタートした石川遼は6バーディ・4ボギーの“68”で回り、トータル1オーバーでフィニッシュ。カットラインギリギリの67位タイで予選通過を果たした。
石川遼、松山英樹らの歩みに見る米ツアーの厳しさ
 石川は1番でセカンドを1.5メートルにつけてバーディを先行させると、4番ボギーのあと6番、7番もバーディとして2つ伸ばして前半を終える。後半は10番でボギーを叩くも11番ですぐさま獲り返すと、14番ではグリーン右手前から約23ヤードのアプローチを直接放り込んでチップインバーディ。その後は1つスコアを落としたものの、この1打が効いて予選通過を決めた。
 この日もフェアウェイキープ率が30%を切るなどショットが乱れたものの、チャンスは確実にモノにしてスコアメイク。出入りの激しいゴルフながらきっちりスコアを伸ばす成長の跡を見せた。苦しんだ予選ラウンドだが、きっちり週末へコマを進めることはできた。決勝ラウンドは上を目指して這い上がっていくのみだ。
【2日目の順位】
1位:ブレンドン・トッド(-8)
2位T:グラハム・デラート(-6)
2位T:モーガン・ホフマン(-6)
2位T:マーティン・カイマー(-6)
2位T:マイク・ウィア(-6)
2位T:ポール・ケイシー(-6)
2位T:ティム・ヘロン(-6)
2位T:マーク・リーシュマン(-6)
2位T:チャールズ・ハウエルIII(-6)
67位T:石川遼(+1)他
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