硬水は女性の味方。魅力いっぱいの水です

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お通じがよくなる、美肌にいいなど、モデルを中心にブームになった「硬水」。カラダにいいとわかっていても、独特の渋みや重さになじめず断念した人もいるかもしれません。しかし、飲みにくいからといってあきらめてしまうにはあまりにもったいない! それほど硬水にはいろんなパワーがつまっているのです。

お水だけでダイエット効果も!?

硬水とは、ミネラル分のカルシウムとマグネシウムが1リットル中300mg以上含まれたものをいいます(日本基準)。整腸作用のあるマグネシウムが多く含まれているため、お通じがよくなる、代謝がアップする、肌の調子がよくなるなど、さまざまな効果が期待でき、結果、体重が減る、体質改善されるという人も少なくありません。

今回、上手な硬水の摂り方とおいしい飲み方を教えてくれたアクアソムリエでミネラルウォーター専門スクール「AQUADEMIA」校長の山中亜希さんも、実際体質改善できたひとり。

「老廃物は気づかないうちにため込んでしまうので、これまでお水をあまり摂っていない人が意識して飲むと全然違いますよ」とのこと。そんなにいいなら毎日飲みたいですよね。より飲みやすくする3か条を教えてもらいました。

超硬水がスペシャルドリンクに!魔法のレシピとは

1)温度を変える
常温で飲むのがベストですが、冷やすだけでぐっと飲みやすくなります。炭酸入りの硬水などは冷やしめだとお通じにもより効果的です。

2)グラスを変える
ペットボトルやふつうのグラスだと手の温度が伝わり徐々に常温に戻っていきます。炭酸入りや超硬水と呼ばれる重い水など、冷たい状態が飲みやすいものはワイングラス、シャンパングラスなど"脚"のあるグラスを選ぶといいでしょう。

3)レモンやバルサミコ酢、シロップなどを足す
それでもどうしても飲みにくいという人は、シロップなどを加えるのも手です。これでかなり飲みやすくなります。硬水を使った料理を期間限定で提供している「ビストロ石川亭 恵比寿ガーデンプレイス店」料理長の畠 辰徳さんが考案した「レモン&ローズヒップのピンクレモネード」も、レモンとローズヒップティー、グラニュー糖で作ったシロップをコントレックスに少し入れるだけ。超硬水のコントレックス独特の重さも感じにくくなりおいしく飲むことができます。

炭酸入り硬水はこんなシーンにおすすめ

ちなみに、炭酸入り硬水は1日のいろんなシーンにおすすめできます。目覚めには、マグネシウム豊富な硬水と腸を動かす炭酸水で朝からスッキリ。冷やしておくのがポイントです。また、おやつタイム、残業タイムも、炭酸は疲労回復や集中力アップにつながります。

最後に、山中先生から硬水ライフを長く続けるためのアドバイスをもらいました。

「飲み物すべてを硬水に変えようと思わないで大丈夫です。まずは1日少しずつでも続けること。口に合わないからといってすぐ止めないでください。硬水にはいろんな種類があるのでいろいろ試してくださいね」

これから汗をかきやすくなる季節で、水分補給はますます大事になります。体調と相談しながら、上手に硬水を摂っていきたいですね。硬水のもっと詳しい情報、おいしい飲み方は「硬水LAB」をチェック。