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投資信託協会は15日、2014年4月の投資信託概況を発表した。それによると、4月末の国内公募投信全体の純資産総額は前月末比4,811億円(0.6%)増の80兆6,450億円となり、3カ月連続で増加した。

設定額は7兆58億円、解約額は6兆1,967億円、償還額は40億円で、差引き8,050億円の資金純増。流入超は10カ月連続となる。

株式投信の純資産総額は前月末比4,468億円(0.7%)増の66兆1,020億円と、3カ月連続の増加。設定額は2兆9,737億円、解約額は2兆1,991億円、解約率は3.3%、償還額は40億円で、差引き7,706億円(単位型30億円減、追加型7,736億円増)の資金純増となった。流入超は4カ月連続。

公社債投信の純資産総額は前月末比343億円(0.2%)増の14兆5,430億円と、4カ月ぶりの増加。設定額は4兆320億円、解約額は3兆9,977億円、償還額は0円で、差引き344億円の資金純増となった。流入超は4カ月ぶり。

内訳は、中期国債ファンドが116億円の純減、長期公社債投信が83億円の純減、フリーファイナンシャルファンドが290億円の純増、キャッシュリザーブファンドが175億円の純増、MRFが278億円の純増、MMFが200億円の純減となった。

(御木本千春)