昨年、文科省が発表した「体力・運動能力調査」。なかでも、70代のシニア層の体力がこの12年間の間で、5歳ほど若返っていることが話題となりました。健康への意識が高まり、スポーツクラブなどで汗を流すことを習慣化している人が増えたことが原因、との分析に納得した人も多かったことでしょう。

 健康志向といえば、日本でもおなじみになっている「サプリメント」の存在も見逃せません。とくに50代以降の人たちは、どれくらいサプリメントを利用しているのでしょうか?

 50代からの旅と暮らし発見マガジン『ノジュール』5月号では、読者のみなさんにサプリメントに関する調査を実施。サプリメントを飲んだことがあるか、どのような頻度で飲んでいるかについて、まず聞いてみました。すると、男性、女性ともに1位は「ずっと(2年以上)飲んでいる」という人。男性では29.5%、女性では38.9%の人が該当し、「ここ1年ほど飲んでいる」「最近飲み始めた」と合わせると、男女それぞれ4割を超える結果となりました。

 これらの人たちに、「"お気に入り"のサプリ」について聞いたところ、多くの人が挙げていたのはゴマを主成分とした「セサミンEX」。次いで「にんにく卵黄」「ブルーベリーアイ」。各種ビタミンやアミノ酸などのほか、ロイヤルゼリーやウコン、生姜、マカ、朝鮮人参といった動植物由来の自然食品も多数挙げられました。

 旅を楽しみたいという本誌読者が、健康への意識をより高く持っているという側面もあるでしょうが、年を重ねた世代にとって、サプリメントが身近なものになっていると言っていいのかもしれません。

 そのほか本誌では、江戸の風情が残る"昔町"をめぐる小さな旅の提案や、電車やバスを使った初夏の花々を愛でる旅も紹介。次の旅行先を決めるのにもってこいの企画が満載です。日本国中に、訪れたいすばらしい場所がたくさんあることを実感できます。


【関連リンク】
50代からの旅と暮らし発見マガジン『ノジュール』
http://www.nodule.jp/





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