映画『フランシス・ハ』 ©Pine District, LLC.

写真拡大

ノア・バームバックの新作映画『フランシス・ハ』が、9月から東京・渋谷のユーロスペースほか全国で公開される。

【もっと写真を見る】

ウェス・アンダーソン監督の『ライフ・アクアティック』『ファンタスティック・Mr.FOX』への脚本参加や、『アカデミー賞』脚本賞にノミネートされた自身の監督作『イカとクジラ』などの作品で知られるノア・バームバック。監督・脚本を手掛けた最新作『フランシス・ハ』は、アメリカ・ニューヨークのブルックリンを舞台に、彼氏に振られ、親友ソフィともルームシェアを解消したダンサーを夢見る27歳のフランシスが、居場所を求めてニューヨーク中を転々としながら自分の人生を見つめ直す様をユーモラスに描いている。

全編白黒で撮影された同作では、ウディ・アレンの『マンハッタン』をはじめ、様々な映画へのオマージュを見ることができる。また昨年には、クエンティン・タランティーノが毎年自身のファンサイトで発表している「映画ベスト10」に選出された。

主演は、ウディ・アレン監督の『ローマでアモーレ』などの作品に出演し、『フランシス・ハ』の脚本にも参加しているグレタ・ガーウィグ。さらにミッキー・サムナーやアダム・ドライバーが脇を固めている。なお、主題歌はデヴィッド・ボウイの“Modern Love”となっている。