四国・徳島の「廃墟」っぽい名物喫茶店『大菩薩峠』が話題

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 四国・徳島県には「廃墟」とも「天空の城ラピュタ」とも呼ばれる名物喫茶店があるのをご存じでしょうか?
お店の名前は『大菩薩峠』。1966年から店主自らレンガを焼き積み上げた建物で、1971年に喫茶店がオープン。建物自体は現在も建築中になっているそうです。

 その外観を撮した写真がTwitterで話題になっていました。
投稿者のアコマリルさん(@acomaril)によれば「徳島においでよ 大菩薩峠という喫茶店は他県民のみならず知らない徳島県民からも恐れられてるよ」との話。まぁ外観だけの話だそうですが、写真を見る限り何か出てもおかしくない雰囲気。

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大菩薩峠外観

 『大菩薩峠』はこれまで新聞やテレビでも取り上げられており、筆者の周りにも訪れたことのある人がいました。
聞くと、店名は中里介山の長編小説『大菩薩峠』からとられており、建物を別にすれば喫茶店はいたって普通。窓枠には大八車の車輪が使われていたり、階段はらせん状になっていたりと、建物マニアにはたまらない場所なんだとか。
特にこれからの季節、外観は緑のツタで覆われるため、冬場の「廃墟」モードから一転、「天空の城ラピュタ」モードに雰囲気を様変わりするそうですよ。

大菩薩峠

 店内はジャズが流れる落ち着いた雰囲気で、美味しいコーヒーにスイーツ、そして喫茶店定番のカレーなんかも味わえるそうですよ。ちなみにメニュー表はかなり“センス”が良いそうです……。

協力:
アコマリルさんTwitter(@acomaril)