勇壮・華麗な神輿渡御☆初夏の東京の風物詩・浅草「三社祭」開催!

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東京の初夏の風物詩にもなっている、江戸の下町風情を残したお祭りといえば、やはり三社祭。そろいの半纏をまとった勇ましい担ぎ手が威勢よくお神輿を担ぐ様子は、勇壮で華やか!
この三社というのは浅草神社の昔の呼び方「三社権現」が由来で、正和元年(1312年)に始まったというから、すでに700年以上の歴史がある由緒あるお祭り。

江戸時代には浅草寺と一体になって「観音祭」「浅草祭」と呼ばれていたそうで、祭礼の日程も3月だったのが、明治5年から5月になったそう。

今年も浅草寺と浅草神社の境内で、5月16日(金)17日(土)と18日(日)に開催!
初日の金曜日には、午後1時から、お囃子屋台や鳶頭木遣り、びんざさら舞、白鷺の舞、芸妓連などが行列をつくって浅草の町を練り歩く「大行列」が見もの!
その後に、社殿や神楽殿で東京都無形文化財に指定されている「びんざさら舞」の奉納も。びんざさらとは、薄い板を108枚も重ねた木製の楽器のこと。

土曜日の午前10時からは「例大祭式典」、12時から「町内神輿連合渡御(ちょうないみこしれんごうとぎょ)」を開始。浅草神社の氏子44の町内の神輿・約100基が、浅草寺本堂裏から一基ずつ発進! 浅草神社でお祓いを受けて、たくさんのお神輿が各町内へと進む様子は、壮観の一言!
そして日曜日は、午前6時に浅草神社の境内から本社神輿が発進する「宮出し」が。その後に、各町内を渡御して、夕刻には浅草神社へ戻る「宮入り」に。

この間、午前11時から午後6時までは、雷門通り〜馬車通りでお祭り広場を開催。
3日間で150万人もの人出が見込まれる三社祭は、見ているだけでテンションがあがって江戸っ子気分が満喫できるイベント!
見ているうちに、お祭り好きの血が騒ぎだすかも?