踊りパレードや食品展で“さつま”を満喫! 第17回渋谷・鹿児島おはら祭

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花は霧島 煙草は国分 燃えて上がるは、おはらハー桜島・・・鹿児島の民謡として有名な「鹿児島おはら節」を、聞いたことがあるというあなた。もしかしたら、祖父母や両親の世代が歌っていたのを聞いたか、それとも昨年5月の渋谷の街で?

5月18日(日)、SHIBUYA109前周辺地域では「第17回 渋谷・鹿児島おはら祭」を開催! 当日は12:50から、約2300名の踊り手が64組の「踊り連」に分かれて、「おはら節」、「渋谷音頭」、「ハンヤ節」の3曲に合わせ、道玄坂と文化村通りで「踊りパレード」を実施。それぞれの連が趣向を凝らした衣装に身を包んで、躍動感いっぱいに繰り広げるダンスパフォーマンスにぜひ注目を! 特に、伝統的な踊りに新感覚を組み合わせた鹿児島市の「ヤング踊り連」による、迫力あるパフォーマンスは見どころ。

「踊りパレードでは、どなたでも自由に参加できる『飛び入り連』があります。ぜひ一緒にご参加下さい!」と、鹿児島市役所の三浦さん。

「なぜ、渋谷で鹿児島のお祭り?」とも思うけれど、実は歴史的なご縁から、文化交流が始まったそう。たとえば、東郷神社に祀られている東郷平八郎元帥のルーツは渋谷にあるとか、あの西郷隆盛が中央官庁に通ったという「西郷どんの馬車道」が渋谷にあるとか。でも、なにより私達になじみ深いのは、ハチ公の銅像(初代)を作ったのは鹿児島出身の彫刻家・安藤照氏であることかも!

5月17日(土)、18日(日)の2日間、ハチ公前広場では“薩摩観光維新隊”等による「渋谷・鹿児島の観光案内」を実施。さらに東急東横店の地下1階「東急フードショー ジス・ウイーク3」でも、5月15日(木)〜21日(水)まで「鹿児島の味覚特集」を開催。

この時期は、鹿児島の歌と踊りと名産品が楽しめる渋谷の街に、おじゃったもんせ!(いらっしゃい)