大卒者の方が高卒者より生涯年収が8,000万円多い−サンフランシスコ連邦準備銀行

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サンフランシスコ連邦準備銀行の調査で、平均的なアメリカの大卒者は高卒者よりも8000万円も生涯収入が多くなることが明らかになりました。これは大学の学費や、高卒の人が大学に行くかわりに稼げる収入を差し引いた金額です。

もちろん、大学に行かずに経済的成功を手に入れる人もいますが、ほとんどのアメリカ人にとって将来の高収入につながる道は4年制大学を卒業することのよう。

調査によると、大学の学費に21200ドル(約215万円)支払ったとしても38才までにその投資額は取り戻せるそう。また、公立大学生の90%、私立大学生の20%の学費は、実際それより少ない金額です。

この学生たちの引退までの生涯収入は高卒の人より831,000ドル(約8450万円)多くなります。学費が天文学的に高いアメリカでもトップの私立大学に通う学生については、この金額は少なくなるかもしれないと調査結果にはあります。

また「なかには学費の高い大学もあるが、全ての学生が優秀な結果を残せるわけではない」とも。時間とお金の使い方は人それぞれかもしれませんが、大学に行く行かないにかかわらず有効に使いたいものですね。

Skip college, forfeit $800,000: Fed study
http://news.yahoo.com/skip-college-forfeit-800-000-fed-study-170128128-business.html