7日、現役を引退したフィギュアスケート選手のキム・ヨナの今後が注目されている。写真はソチ五輪でのキム・ヨナ。

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2014年5月7日、韓国紙・中央日報は「現役引退のキム・ヨナ、第2の人生は?」と題した記事を掲載した。8日付で騰訊が伝えた。

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キム・ヨナがフィギュアスケーターとしての現役生活を終えた。6日のアイスショーを最後に、17年間のフィギュアスケート選手生活の幕を閉じた。「強心臓」と言われてきたが、アイスショーの終了後に涙を流した。そして今、キム・ヨナの今後に注目が集まっている。

キム・ヨナは今後について「ゆっくり考える」と発言。だが、3月に行われたファンミーティングでは、「フィギュアスケートは私の最も大きな長所で、最も自信がある分野。引退後に指導者になっても、フィギュアを最後まで手放すことはない」と語っている。

また、これまで続けてきたチャリティー活動を具体化した事業を始める可能性もある。さらに、国際オリンピック委員会(IOC)選手委員への挑戦もある。だが、現在はテコンドー代表出身の文大成(ムン・デソン)氏が選手委員として活動しており、その任期が終わる2016年以降でなければ、IOCの選手委員にはなれない。また、他にも複数の韓国人選手が選手委員を狙っている状況だ。

長年、サムスンなどの大手韓国企業のイメージキャラクターを務めてきたキム・ヨナは広告収入ランキングで上位に位置し、プロの歌手と何度もコラボ曲を出したほどの歌唱力を持つ。ディズニー映画「アナと雪の女王」の主題歌「Let It Go」を歌った動画は大きな話題となった。「きれいで歌もうまいんだから芸能人になればいいのに」と芸能界入りを強く望むファンもいるようだ。(翻訳・編集/本郷)