背上げに連動して上にマットレスがスライド(写真は、一般家庭向けマットレス「RH‐FK‐SPL」)

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フランスベッドは、ベッド背上げ時の腹部への圧迫感を軽減する「腹部圧迫軽減マットレス」シリーズ(5種)を、2014年5月上旬に発売する。

上下2枚重ね構造によって、重ねた上部がベッドの背上げ時の動きに連動して上にスライドすることで、背上げによる身体のずり落ちや腹圧の緩和を図る。

一般家庭向けマットレス(2種)は、アクティブシニア向けブランド「リハテック」。「RH‐FK‐SPL」と「RH‐FK‐DLX」は、耐久性や体圧分散性を追求。スプリング部分に独自の「高密度連続スプリング」を、2層仕様にした「高密度マイクロダブルデッキスプリング」を採用した。

また、「RH‐FK‐SPL」はクッション部分に局部的な圧迫を軽減し、体型にあわせてフィットする「低反発フォーム」を用いており、より快適な寝心地を提供する。

在宅介護向けマットレス(1種)の「腹部圧迫軽減マットレスFK‐95」は、自立度の高いほうが寝返りや移乗、端座位がしやすいウレタンフォームを使用し、利用者の動作をサポートする。介助者がベッド背上げ時に利用者の姿勢を直す「背抜き介助」と同様の効果が期待できるため、介助者の負担軽減につながる。

病院・福祉施設向けマットレス(2種)は、衛生面に配慮し、「防水・腹部圧迫軽減マットレスSLD‐11」には防水機能を、「ウォッシャブル・腹部圧迫軽減マットレスSLD‐18」にはウォッシャブル機能を表地に施している。

在宅介護向けの「腹部圧迫軽減マットレスFK‐95」と同様に、ウレタンフォームを使って利用者の動作をサポートするほか、背上げ時に座位姿勢を安定させるサイドアップ機能付きベッドにも対応している。

販売価格は、一般家庭向けマットレス「RH‐FK‐SPL」のSサイズが15万6600円、Mサイズ18万9000円。