『バクマン。』 ©2015映画「バクマン。」製作委員会

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大場つぐみと小畑健による漫画『バクマン。』が実写映画化され、2015年に全国公開されることがわかった。

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大場が原作、小畑が漫画を手掛け、2008年から2012年まで『週刊少年ジャンプ』に連載された『バクマン。』は、高い画力がありながらも将来に夢を持たない少年・真城最高と漫画原作者志望のクラスメイト・高木秋人がコンビを組み、人気漫画家になるまでの道のりを描いた作品。2人を見出す編集者・服部や、弱冠17歳で『手塚賞』入選を果たした天才漫画家・新妻エイジらとの関係なども織りまぜながら、少年たちの成長や友情、恋愛などが描かれており、2010年からテレビアニメ版がNHK教育テレビで放送された。

映画版では『モテキ』の大根仁が監督を担当。原作と同じく、実在の漫画作品が実名で登場する予定だという。声優を目指している片想いのクラスメイト亜豆美保と「お互いの夢を叶えたら結婚する」という約束をしたことから漫画家を目指すサイコーこと最高役を佐藤健、サイコーにコンビ結成を持ちかけるシュージンこと秋人役に神木隆之介がキャスティングされている。

撮影は6月までを予定しており、9月に完成する予定とのこと。なお、同作のオフィシャルサイトではエキストラの募集も行っている。詳細は同サイトで確認しよう。

■佐藤健のコメント
今回、この映画の打ち合わせを何度かさせていただいて思ったことは、今まで誰もやったことがないことをやってやろう、今までに見たことのない映画を創ってやろうという気持ちが強いメンバーが集まったなぁということです。そんな素晴らしいクリエイティブチームのもとで映画創りができるということを考えると、今から撮影が本当に楽しみです。日本の漫画、ジャパニメーションの歴史、現実、そして素晴らしさを世界中の人たちに伝えられるよう、自分にできることを精一杯やらせていただきます。必ず面白い作品になると思いますので、映画の完成をお待ちください!

■神木隆之介のコメント
今回、このような素晴らしい作品に参加出来ることを光栄に思います。僕自身、本当に大好きな原作で、すり減る程読んでいた漫画だったので、とても嬉しいです。また、今回大根監督と初めてご一緒させて頂けるという事で僕もとても楽しみですし、大根組の世界観に身を委ねながら楽しく撮影出来たらいいなと思っています。今までにない表現で、あっと驚く作品になると思いますので、期待して頂きたいです。

■大根仁監督のコメント
僕の人格の80%は、子どもの頃からずっと読んできた漫画で形成されています。だから漫画家を主人公にした映画を、いつか絶対に撮りたいと思っていました。主演のコンビは佐藤くん、神木くんを希望していたのでバッチリのキャスティングです。小学生の時に挫折した漫画家になる夢を最高と秋人に託して、映画「バクマン。」を作ります!!

■大場つぐみのコメント
「バクマン。」映画化ビックリ&嬉しいですが、豪華キャストにもっとビックリしてます。集英社や「ジャンプ」に加え色んなあのマンガ、このマンガも実名でガンガン出てくるみたいです!楽しみです!私は観ます!

■小畑健のコメント
映画化が決まり、とても嬉しいです。映画に出てくる漫画の原稿も描かせてもらったので、原作者というだけでなく、多少制作に関わった一人としても、どういう映像になるか楽しみです。