「えー藍ちゃんと撮ってくれるんですか!?光栄です!」と大山プロ 米ツアーで共に戦った2ショット(撮影:上山敬太)

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<ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 事前情報◇6日◇茨城ゴルフ倶楽部・西コース(6,630ヤード・パー72)>
 茨城ゴルフ倶楽部・西コースで8(木)に開幕を迎える国内女子メジャー「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」。国内ツアー今季初出場となる宮里藍はこの日もコースで入念に調整を行った。
みなみ、藍と同組に「嬉しすぎてどっかいっちゃいそう」
 「感触はまずまず」と語った宮里。そのチェックポイントは主戦場のアメリカとの芝の違い。アメリカのグリーンはトーナメントコースでも状態の悪いこともあるが、「(グリーンが)超キレイ。打っていてクセがないし、コロがりが良い」と改めて日本のメジャーセッティングのグリーンに目を丸くした。「素直な分、欲が出てくる。その辺が勝負かな」。パッティングのタッチが攻略のカギとなりそうだ。
 しかし、今季はそのパッティングに精彩を欠いて米ツアーでも結果が出ない日々が続いている。「人生初」と語るパッティングのスランプに悩まされて米ツアーでのパッティング関連スタッツは100位台と絶不調だ。「シーズン開幕に比べたら自分のストロークは良くなっている」と前を向いたものの、飛距離の出ない宮里にとってパッティングは生命線。母国のグリーンで状態を上向かせるのも今大会の大事なミッションとなりそうだ。
 予選ラウンドは自身と同じくアマチュアでプロトーナメントを制して注目を集めている勝みなみ、昨年の賞金女王・森田理香子と同組となった。このペアリングには「すごくうれしい。理香子ちゃんはよく一緒に回っていたし、調子もいいので刺激をもらえると思う。みなみちゃんはどんなゴルフするんだろうって気になっていたのですごい楽しみ」。大きな注目と期待をモチベーションにかえて、今季初の日本でのティオフを迎える。

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