待望の新「SW」日本公開日決定、“スター・ウォーズの日”に発表。

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米ウォルト・ディズニーがルーカス・フィルムの買収を発表し、同時に「スター・ウォーズ/エピソード7」の製作を発表してから約1年半。2014年の“スター・ウォーズの日”(名セリフ「May the FORCE Be With You」=「May the 4th」)である5月4日、ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンは、日本公開日を発表した。待望の公開日は来年の冬、2015年12月18日だ。

また、先日ついに「エピソード7」のキャストが公式サイトで発表された。オリジナルキャストからは、マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー)、ハリソン・フォード(ハン・ソロ)、キャリー・フィッシャー(レイア)、アンソニー・ダニエルズ(C-3PO)、ピーター・メイヒュー(チューバッカ)、ケニー・ベイカー(R2-D2)が参加。

さらに名優マックス・フォン・シドー、パフォーマンス・キャプチャーの第一人者アンディ・サーキス、演技派のオスカー・アイザックに加え、若手のジョン・ボイエガ(『アタック・ザ・ブロック』)、アダム・ドライバー(『リンカーン』)、ドーナル・グリーソン(『アンナ・カレーニナ』)、さらに新星、デイジー・リドリーといった多士済々な顔ぶれだ。

発表されたのはキャストの一部で、今回発表されなかったトップ・スターたちがまだまだいると噂されている。さらに、オリジナルキャスト以外は誰がどんな役を演じるのか全く明らかにされていない。そして、ストーリーに関しては完全に極秘とされており、全世界のメディアやファンの予想はさらに過熱することになりそうだ。

メガホンを執るJ.J.エイブラムス監督は、Facebookを通じて「ようやく『スター・ウォーズ/エピソード7(仮題)』のキャストが発表できてとても嬉しく思っています。皆さんに愛されてきたおなじみのメンバーに加えて、新しいキャストを迎えて作品を再び世に出せることは、信じられないほど興奮に満ちています。数週間後には撮影をスタートする予定なので、スタッフ一同ファンの皆さんに喜んでもらえるよう全力を尽くします」と語っている。

映画という枠を遥かに超える一大イベントとなること必至の「スター・ウォーズ/エピソード7(仮題)」。公開まであと593日だ。

☆撮影は2014年5月スタート

「スター・ウォーズ/エピソード7」の撮影は、今年5月より英ロンドンのパインウッド・スタジオを拠点としてスタートする。5月に撮影を開始するのは本シリーズで初めて。

現時点では「エピソード7」に関する情報は少ないが、「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」から30年後という舞台設定になることが確認されている。また、若手俳優からなるトリオをメインのキャストとして新しく迎え入れたこともポイントだ。

☆「スター・ウォーズ」全作の撮影開始にまつわる記録年表

1976年3月22日-チュニジアのトズルで「スター・ウォーズ」撮影開始。130人のクルーは42台のトラックと乗用車、さらに機材が詰め込まれた8台の重機とともに砂漠へと乗り込んだ。記念すべきファーストシーンは午前9時35分に撮影終了した。

1979年3月5日-「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」は、ノルウェーのフィンスで撮影初日を迎えた。クルーは氷点下の中、凍傷や強風、雪崩の脅威に耐えながら、65分間でファーストショットの撮影を成功させた。

1982年1月11日-「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」のファーストショットは、ロンドン郊外にあるEMI Elstreeスタジオで撮影された。室内での撮影にもかかわらず、セットは砂嵐を再現しなければならなかったが、最終的にそのシーンは本編からカットされた。

1997年6月26日-「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」の撮影初日は、イギリスのハートフォードシャー州にあるリーヴスデンスタジオで行われた。監督業から長らく離れていたジョージ・ルーカスが現場に戻り、俳優イアン・マクダーミドとレイ・パークによるブルーバックのシーンを撮影した。

2000年6月26日-「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」はオーストラリアのFOXスタジオで初日を迎えた。エピソード1の撮影初日からちょうど3年の時を経たこの日、地球の裏側で撮影クルーはもう一度イアン・マクダーミドのシーンから撮影をスタートさせた。

2003年6月30日-「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」も同じくオーストラリアのFOXスタジオで撮影開始。アナキン・スカイウォーカー演じるヘイデン・クリステンセンと、オビ=ワン・ケノービ演じるユアン・マクレガーがそれぞれR2-D2とのシーンを撮影したのが記念すべきファーストショットとなった。