昨日とは打って変わりスコアメイクに苦しんだ松村(撮影:米山聡明)

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<中日クラウンズ 2日目◇2日◇名古屋ゴルフ倶楽部・和合コース(6,545ヤード・パー70)>
 男子ツアー序盤戦の大一番「中日クラウンズ」は予選ラウンド2日間が終了。初日“60”とロケットスタートを切った昨年覇者の松村道央。しかし、2日目は3バーディ・4ボギーの“71”とスコアを1つ落とし、トータル9アンダーで韓国の実力者、金亨成(キム・ヒョンソン)に追いつかれ単独首位から首位タイに一歩後退した。
昨年覇者の松村道央、“遼超え”ならずも連覇へ最高のスタート!
 出だしは2連続バーディと最高の滑り出し。この日もビッグスコアかと期待されたが、その後は思うようにスコアが伸ばせず「和合のインコースは手ごわいですね」と終盤に連続ボギーを叩きフィニッシュ。昨日よりも強い風、そして本来の姿を取り戻しつつある和合にこの日は苦戦した。
 昨日ビッグスコアを出した後は「気を引き締めたい」と話していたが「自分が思ったよりは体が動いてくれたし、明日につながるようにできました。今日は冷静にプレーできました」。スコアは伸ばせなかったが、この日のプレーにさほど不満はもっていないようだった。
 松村が伸ばせず大会は一気に混戦に。「団子になりましたけど、いつものような優勝争いになると思うので、常に優勝を狙える位置にいるのが重要」と前を向いた。これまでのツアー4勝のうち2勝は愛知県で挙げたもの。相性のいい土地に「優勝しに戻ってきたので、必ず優勝して帰りたい」とこの日も最後に熱い意気込みを話し、自ら鼓舞した。
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