●国王(グランドマスター)

(画像:「AT-X」公式Webサイトより)
© 2014 榎宮祐・株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊/ノーゲーム・ノーライフ全権代理委員会
<キャスト>
空(そら):松岡禎丞
白(しろ):茅野愛衣
ステファニー・ドーラ:日笠陽子
ジブリール:田村ゆかり
クラミー・ツェル:井口裕香
フィール・ニルヴァレン:能登麻美子
初瀬いづな:沢城みゆき
テト:釘宮理恵

●ストーリー
ニートでヒキコモリ……だがネット上では『   』くうはくの名で無敗を誇る天才ゲーマー兄妹・空と白。ただの都市伝説とまで言われるほどの常識外れな腕前を持った空と白の前に、ある日“神”と名乗る少年・テトが現れる。
テトはリアルをクソゲーと呼ぶ空と白の二人を異世界へと召喚してしまう。そこは一切の争いが禁じられ、全てがゲームで決まる世界だった!
異世界に住まう十六の種族の中で最弱の人類種イマニティ。多種族に国土の大部分を奪われ、滅亡寸前に追い込まれている人類種を救うため、空と白は空前絶後の頭脳バトルに挑む!
●オープニング
意思を持ったチェスによって敗北した白、そこで交代した空は卓外戦術を駆使して対戦相手であるクラミー・ツェルの駒を寝返らせたり、謀反を起こさせたり…。
●それを実行するか否か
クラミー・ツェル「この売国奴め!」
空「現実の戦争では王を倒さずとも勝利する事もある!」
ステファニー・ドーラ「これが戦わずして勝つ方法…。」


空が使った方法、それは空自らが手を下さずクラミー・ツェル側の駒が王に対して謀反を起こすように仕向けただけ。その結果、クラミー・ツェルは敗北し、空と白の勝利となったのです。

クラミー・ツェル「そんな…、どんなペテンを使ったの?魔法も無しで!」

空が使ったのはあくまで自身の能力のみを駆使した方法、魔法が使えなくとも勝利する事は可能なのです。但し、それを実行するか否か…。
●矛盾
この戦いによって空が王になるはずなのですが、

空「俺達は空と白の2人で1人の王という事で!」
審判「それは出来ません。10の盟約で全権代理者は1人のみ!」
空「それじゃ、形式的に俺が王という事で…。」
白「異議あり!兄が王になるとハーレム作る、すると白、要らなくなる!」


結局、空と白で勝負をすることになりますが…。

3日間不眠不休で勝負をしても決着つかず!

※言葉通りの「矛盾」という事でしょうか。

そして空はある事に気付きます。

空「全権代理者って1人とは書かれてなくね?」

空と白の2人が王となり、この件は決着を迎えます。
●宣戦布告
王となった空と白、人類種(イマニティ)の内政を見るとほぼ破綻状態。ところが、あっさりと改善の方向に持っていきます。

※国債の発行という概念は今までなかったようです。逆に空は現実世界で実施されていることを真似したに過ぎないとも言えます。

空、彼の王としての国民に対する宣言、それは魔法や身体能力に劣る人類種ではあっても必ずしも他種族に劣るというものでは無く、知恵や努力等によって覆せる事を力強く伝えたのです。

空「我らエルキアは全国に対して宣戦布告する!」

もちろん、これは空の戦略。こうすれば他国は互いの背後が判明するまではエルキアに攻め込む事は出来ないうえ、攻め込んだ国があればその共同戦線を張っている国も判明するというわけです。
●とんでもねえ、あたしゃ神様だよ!
テト「なかなか楽しいことになってるみたいだね!」

神様テト、空と白をこの世界に呼び込んだ張本人。

テトは16種族を設定し、それらの中から唯一神への挑戦者を選定する。この世界こそテトにとってのゲームそのものなのです。

空「テト、お前、既に俺達にチェスで負けているだろ!」
テト「そうだね。」

※この世界に来る前の勝負なのでノーカウントのようです。

「ノーゲーム・ノーライフ」、次回もよろしクゥ〜ン♪(佐々木未来さん主演のTVアニメ「しばいぬ子さん」風ですね!)

【ライター:清水サーシャ】

【関連記事リンク】
【アニメ】「ノーゲーム・ノーライフ」第3話「意思を持ったチェス」(ネタばれ注意)
【アニメ】「ノーゲーム・ノーライフ」第2話「ステファニー・ドーラ、空に惚れる!」(ネタばれ注意)
【アニメ】「ノーゲーム・ノーライフ」第1話「ようこそ異世界へ!」(ネタばれ注意)
【アニメ】「ノーゲーム・ノーライフ」第00話「ガチャガチャトーク!」(ネタばれ注意)

▼外部リンク

「ノーゲーム・ノーライフ」TVアニメ公式Webサイト
「ノーゲーム・ノーライフ」AT-X公式Webサイト
「ノーゲーム・ノーライフ」テレビアニメ化記念SP 「ノゲ杯☆最強ゲーマー決定戦」