増税って本当に必要なのでしょうか?
4月からの消費税増税は、すべての消費者にとって生活に大きな影響を与える話題だったのではないでしょうか。教えて!gooにも、こんな質問が寄せられました。

増税って本当に必要なのですか?

質問者は「素人なのでよくわからない」と前置きしながら、役所の建物の立派さや、公務員の高給などを見て、「あまり財源に困っているようには見えないのですが実際のところどうなのでしょう。増税しないとやばい状況なのですか?」と問いかけています。

■多額の国の借金

これに対して、赤字国債問題を説明する声があがっています。

「現在発行している国債額を知ると驚きます。国債つまり国の借金ですが、その利息支払い額だけでも膨大な額です。これは事実です。今後の日本を考えると国債発行額を少なくする必要があるのですが、『借金をしてでも金を使ったほうが、国が豊かになる』という考えもあり借金を重ねてきました。赤字国債問題というやつです」(hata79さん)

また、次のように国の財政赤字を説明する回答も。

「国の支出と、収入があまりに悪い状態であるのは確かです。約45兆円の収入に対し、90兆円の支出をしている状態です」(noname#190400さん)

■無駄を削れば赤字はなくなる?

一方で、この赤字の原因は、さまざまな無駄遣いにあるという声もあります。

「知事や市長の猛烈に高い退職金や給与。何もしない県会議員や市会議員など地方議員の歳費や手当。公務員の給与手当」(noname#187033さん)

これらを疑問視している人は多いようですね。

「税収が減る中、新規インフラ整備が後を絶たないが大問題。特に、新幹線、高速道路、リニア、ダム等の大型のもの。作れば維持しなければいけない。税収は減り続けるが、インフラの維持費は高騰し続ける。更に、社会保障費も膨らみ続けている。つまり、政策が税収の実態に合っていないのが一番の問題で、結果増税しないとヤバイ状態になっている」(taharagomiさん)

増税が必要かどうかは意見が分かれるようですが、その疑問をきっかけに、国の政策が妥当かどうかしっかりと見極めるようになることも大事なのかもしれません。
みなさんは国にとって増税は必要だと思いますか?

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