森脇健児が参勤交代やってみた、「超高速!参勤交代」プロモーションで。

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「のぼうの城」を輩出した脚本賞として注目を集める城戸賞にて、“傑出したエンターテインメント”と評され、最高得点で“入選”を果たした脚本の待望の映画化「超高速!参勤交代」。そのイベントが先日、「ニコニコ超会議3」内で行われ、森脇健児、安田大サーカス(団長、HIRO)、おねだり豊、濱口善幸が登壇した。

イベントではその名も“リアル超高速!参勤交代をやってみた”と題し、京都から会場である幕張メッセ(約500km)へ森脇が参勤交代を行うことに。14時に京都での生放送を終えた森脇は、ニコニコ超会議が終わる18時までに無事到着するのか――と緊張感高まる中、意外と速くゴールし、会場の笑いを誘った。

本作主演の佐々木蔵之介は「洛南(らくなん)高校の先輩、森脇健児さん!本日は体を張ったプロモーションありがとうございます!本作は若い人も楽しめる、笑える超大作エンターテイメント作品です!ぜひ、劇場でご覧ください!」とコメントを寄せた。

映画「超高速!参勤交代」は、6月21日(土)全国ロードショー。

☆「超高速!参勤交代」ストーリー

江戸期、徳川吉宗の治める時代、お上に無理難題をおしつけられたわずか1万5千石の小藩があった。磐城国(現在の福島県いわき市)の湯長谷(ゆながや)藩である。元文元年(1736年)春、湯長谷藩は、幕府から突然の参勤交代を言い渡された。湯長谷の金山を我が物にしようとする老中・松平信祝の差し金であった。期日は4日。通常の参勤交代では8日はかかる。しかも莫大な費用が必要であり、困窮した湯長谷藩には無理な話だった。

藩主・内藤政醇は、小藩と侮った老中の仕打ちに激怒しつつも、知恵者の家老・相馬兼嗣に命じ、4日間で無事参勤交代を果たせる作戦を立てはじめた。それは、道中の人が見ているところでは渡り中間を雇って大人数に見せ、人のいないところでは藩の少人数のみで、山中を近道して駆け抜けると言う奇想天外な作戦だったのだ!そこに東国一の忍びと言われる戸隠流の抜け忍・雲隠段蔵を道案内役として雇うが、幕府の老中・松平も刺客を雇い、湯長谷藩の参勤交代を阻止しようとしていた…。

果たして湯長谷藩は、5日以内に参勤交代を果たし、無事に藩と領民を守ることができるのか!?