今日7アンダーとチャージをかけた谷原、17番ではアンラッキーな状態からバンカーショット(撮影:岩本芳弘)

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<つるやオープン 最終日◇27日◇山の原ゴルフクラブ山の原コース(6,804ヤード・パー71)>
 国内男子ツアー「つるやオープン」の最終日。この日ベストスコアタイとなる“64”を叩きだした谷原秀人が、優勝した藤田寛之を最後まで追い上げて3位タイでフィニッシュした。
復活へ“守りの藤田”ツアー通算16勝目
 トータル5アンダーの16位タイからスタートした谷原は前半で3つのバーディを積み重ねてリーダーボードを浮上。後半は10番バーディ直後の11番でボギーを叩いたものの、「12アンダーまでいけば“ある”と思った」と終盤にかけてギアを上げた。13番、15番、16番と立て続けにバーディを奪うと、最終18番ではツーバウンドしてピンに当たるセカンドショットでバーディフィニッシュ。優勝スコアとにらんだ12アンダーまで押し上げて後続のプレーを待った。
 藤田とプレーオフを戦った朴相賢(韓国)がトータル13アンダーまで伸ばしたため、最終組を待たずに優勝の可能性は消滅。プレーオフには1打足りず、「17番がショックだったね」とセカンドショットがバンカーのアゴについてバーディを奪えなかったパー5のアンラッキーを悔やんだ。
 クラブ契約を一新して迎えた今シーズンは賞金王戴冠をにらんでの1年ともなる。まずはシーズン序盤は上々のスタート。「調子はずっと良いし、この感じで。結果的にそう(賞金王)になればいい」。愛息が見守る中での戦いを終えた35歳は前を向いた。
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