イーグルパットはわずかに外れる石川!(撮影:岩本芳弘)

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<つるやオープン 最終日◇27日◇山の原ゴルフクラブ山の原コース(6,804ヤード・パー71)>
 国内男子ツアー「つるやオープン」の最終日。米ツアーから一時帰国中の石川遼はトータル4アンダーの26位タイで4日間のプレーを終えた。
石川遼は疲れ色濃く28位タイ「スイングがバラバラ」
 この日の石川はスタートの1番で約4メートルを放り込んでバーディを奪う、幸先の良い立ち上がり。続く2番パー3ではティショットがワンバウンドでピンに当たるショットを披露するなどして、ギャラリーを沸かせた。しかし、3番ではバンカーからのセカンドをグリーン手前の池に落としダブルボギー。随所に好ショットを見せたものの、追撃には程遠く、1つの目標としていたトップ10フィニッシュも逃した。
 火曜日に帰国してぶっつけ本番で迎えた今大会は、常に時差ボケとの戦いでもあった。3日間は思うようにならない体に苦慮。それでもこの日は「今日が通常の状態だったと思う。ようやく体全体が日本の時間に慣れてきた」と本来のキレを取り戻した。最も時差ボケの影響を受けたパッティングも復調傾向。「今思えば、初日から三半規管が狂っている感じがあった」と語れるのも最終日につかんだ手ごたえゆえだ。
 だが、自分のゴルフをコースにかみ合わせるにはやはり時間が足りなかった。「パッティングは1%くらいスピードが足りていない。10メートルのパッティングで10センチくらいショートしていたし、ラインに乗っても届かないことが多かった」。昨年を大幅に上回る4日間合計22,688人を記録した大ギャラリーに好プレーを見せれらなかったのは心残りではある。だが、次週の中日クラウンズへの期待が高まったのは事実だ。
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