<フジサンケイレディスクラシック 2日目◇26日◇川奈ホテルGC富士C(6,367ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「フジサンケイレディスクラシック」の2日目。トータル2オーバー56位タイからスタートした森田理香子は6バーディ・1ダブルボギーの“68”をマーク。トータルスコア2アンダーの10位タイへの急浮上を果たした。

 横峯さくら、渡邉彩香と共にトップから4組でスタートした森田は3番パー4で下りのラインを沈めてバーディが先行。さらに続く4番、5番と2つのパー5をきっちりバーディとして3連続バーディを記録。序盤からチャージをかけ、この時点でスコアをトータル1アンダーまで伸ばした。
 ところが、思わぬミスショットが飛び出したのが8番パー4のセカンド地点。前下がりのライから9番アイアンを振りぬいた打球は、「ぴちっ!」という鈍い音ともに大きく右に飛び出した。いわゆる“シャンク”である。このミスから森田はこのホールをダブルボギーとして、トータル1オーバーに後退した。
 しかし、「プロらしくない感じでしたけど、こういうこともあるかな」とすぐさま気持ちを切り替えた森田は後半に入って3つのバーディを奪取。苦手とする川奈ホテルゴルフコースを見事に攻略して6バーディを奪い、トータル2アンダーでホールアウトした。
 この日はロングパットこそショート気味だったが、前日課題に挙げたショートパットをしっかり打ち切りバーディを量産。予選通過を意識してのスタートから一転、最終日は逆転優勝を目指してプレーすることになった。
 「上も見えてきたし、今日みたいなゴルフができれば必ず上に行けると思います」ショットは引き続き好調なだけに、パットさえ決まれば3打差は十分に逆転圏内。明日は、最終組の4組前からプレッシャーをかけながら、今季2勝目を目指していく。
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