USJの新アトラクションが7月15日にオープン! その全容とは?

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 V字回復を遂げて絶好調の大阪にあるテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ)に誕生するハリー・ポッターの世界観をそのままに体験できる「The Wizarding World of Harry Potter」が、7月15日にグランドオープンすることが発表された。

 4月18日に行われたオープン日発表記念式典には、安倍晋三内閣総理大臣やキャロライン・ケネディ駐日米国大使をはじめ、映画「ハリー・ポッター」シリーズ美術監督のスチュアート・クレイヴ氏、シリーズでルーナ・ラブグッドを演じたイヴァナ・リンチさん、建築家の安藤忠雄氏、そして、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン大使に就任したSMAPが登場。この「The Wizarding World of Harry Potter」のシンボルである壮大なボグワーツ城を初めて披露した。
 テーマパークのアトラクションのお披露目イベントに、日本の総理大臣、駐日米国大使、世界的な建築家、そして国民的グループまで集結する豪華さから見ても、「The Wizarding World of Harry Potter」が、経済面においても、観光面においても、日本にとっていかに大きな規模であるかが理解できるはずだ。


 「The Wizarding World of Harry Potter」の仕掛け人ともいえる株式会社ユー・エス・ジェイのCMO(最高マーケティング責任者)・森岡毅さんは、以前行った新刊JPのインタビューの中でこの「The Wizarding World of Harry Potter」について「世界最高のテーマパーク・エンターテイメントの結晶」と答えている。
 さらに今年2月に出版された森岡さんの著書『USJのジェットコースターは なぜ後ろ向きに走ったのか?』(KADOKAWA/刊)では、「The Wizarding World of Harry Potter」について丸ごと一章分を割いて説明されている。

 本書によれば、この「TheWizarding World of Harry Potter」の象徴的な存在であるホグワーツ城の中には、世界最高ライドが導入されることになっている。このライド・アトラクションは、ストーリー性を持った大冒険が繰り広げられ、乗る前も乗った後もテーマ性をさらに深められるような設定になっているという。また、ハイテクのライド技術や環境演出の素晴らしさなど、どこをとっても圧倒的なクオリティーがゲストを待ち受けているそうだ。
 USJのオフィシャルWEBサイト内では、ハリー・ポッターの世界観にどっぷりと浸れる「The Wizarding World of Harry Potter」のスペシャルサイトがオープンしている(http://www.usj.co.jp/harrypotter/)。
 映画「ハリー・ポッター」シリーズファンならずとも、ぜひ注目してほしいニュースだ。
(新刊JP編集部)