2位タイの永井、2週連続のアマVなるか?!(撮影:ALBA)

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<フジサンケイレディスクラシック 初日◇25日◇川奈ホテルGC富士C(6,367ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「フジサンケイレディスクラシック」の初日。先週の「KKTバンテリンレディスオープン」で史上最年少優勝を達成した15歳の勝みなみに続き、今週もアマチュアの16歳、永井花奈が6バーディ・2ボギーの“68”をマークして2位タイと好発進を決めた。

 国内女子ツアー「フジサンケイレディスクラシック」の初日。先週の「KKTバンテリンレディスオープン」で史上最年少優勝を達成した15歳の勝みなみに続き、今週もアマチュアの16歳、永井花奈が6バーディ・2ボギーの“68”をマークして2位タイと好発進を決めた。
 7時57分という早い時間にティオフを迎えた永井はスタートの1番でバーディが先行。しかし、「最初は真っすぐ行かなくて大変だった」と序盤はショットのコントロールに苦戦し、2番から連続ボギーを叩いてしまう。
 この時点で1オーバーに後退した永井だが、前半残りホールはパーでまとめ、1オーバーのまま後半へ。ここまでは難コース川奈に苦戦していた永井だったが、後半に入ってから、若き才能が輝き始める。
 後半の永井は出だしの10番で7メートルのパットを沈めてバーディ。スコアをイーブンに戻すと、その後は「リズムが良くなった」と3連続を含む4バーディを奪取。難コースを前に伸び悩むプロたちを尻目にリーダーズボードの頂点まで駆け上がり、首位でホールアウトした。その後は、大山志保に首位の座を明け渡したが、首位と1打差の2位タイという堂々たるスコアで初日のプレーを終えた。
 永井は東京都出身で、現在日出高等学校に通う高校2年生。最年少優勝を達成した勝とはナショナルチームの合宿などで腕を競い合ってきた間柄だ。それだけに勝の活躍に対して、「自分も」と考えても不思議ではないが、永井は、「自分は自分なので、自分のゴルフと比べたりはしてないです」と冷静に言い放つ。
 「同じところで戦ってる人が優勝したので、(自分の優勝も)あるかもしれないけど、運もありますし、それは別の話かなと思います」今大会、永井が掲げる目標は“3日間プレーすること”、そして“3日間トータルアンダーパー”でラウンドすること。勝ちたい気持ちがないわけではないが、あくまでも自分で設定した目標を目指してプレーしていく方針のようだ。
 「縮こまったゴルフはしたくないので、状況を見て攻めていくゴルフができればいいなと思います」明日は大きな注目を浴びてのプレーとなるであろう永井。はたして、先週の勝に続いて、プロを圧倒するプレーを見せるのか。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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