「るろ剣」の新キャラがズラリ、ティザーと印象異なるポスター解禁。

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今夏2部作で公開される映画「るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編」の本ポスタービジュアルが4月25日、解禁された。

今回解禁された本ポスターには、思いつめた表情の剣心を中心に、神谷薫を始めとする神谷道場の面々と斎藤一などの前作「るろうに剣心」のメンバーが登場。加えて「京都編」に登場する伊勢谷友介が演じる四乃森蒼紫や、神木隆之介が演じる瀬田宗次郎などの新キャラクターが勢ぞろいしている。

さらには必死の形相で炎に包まれた無限刀を握った志々雄真実が後方に不気味に浮かび上がり、作品のスケールの大きさを物語るビジュアルだ。

本作に登場する豪華キャストによるキャラクターたちが揃い、剣心と志々雄のみが登場したティザーポスターとはガラリと印象が変わった。この点について宣伝プロデューサーの木村徳永氏は「ティザーポスターは最狂の敵である志々雄の登場感と、それに立ち向かう剣心を意図して作成しましたが、本ポスターではすべてのキャラクターたちが志々雄の<絶対的存在>に影響されて生きているということを表現するために、敵と味方とを分けず同列に配置し、キャラクターの特徴を動きと表情で表現しています。そして志々雄だけ特別な存在として背後に配置しています。キャッチコピーの『さらば』には、最狂の敵の出現によって殺さずの誓いを守れないかもしれないという剣心の絶体絶命感と、愛する人との別れ、京都編完結という意味を込めています」と本ポスターの制作意図を明かした。

「るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編」は、動乱の幕末が終わり、明治という新たな時代を迎えた東京を舞台にした前作に続き、原作ファンの間で最も人気の高い「京都編」をベースに、日本制圧を目論む最狂の敵“志々雄真実”との戦いを、前作を大きく上回る超絶アクションと緻密なドラマで描く。

“人斬り抜刀斎”として新時代の為に戦い「もう二度と誰も斬らない」と誓った剣心は、自身が“人斬り抜刀斎”としての過去を捨てたことで後継者となった志々雄真実の暗躍を阻止すべく、再び人斬りになる覚悟を持って因縁の地・京都へと向かう。志々雄との戦いを通して、過去の自分と向き合い葛藤する剣心の心情が浮き彫りとなる部分も本作での見所の一つだ。

果たして剣心は殺さずの誓いを守り、日本を救うことはできるのだろうか。「るろうに剣心 京都大火編」は8月1日(金)から、「るろうに剣心 伝説の最期編」は9月13日(土)から、丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国ロードショー。