藤田寛之も、新キャディの清水氏とのコンビで最高のスタートを切った(撮影:岩本芳弘)

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<つるやオープン 初日◇24日◇山の原ゴルフクラブ山の原コース(6,804ヤード・パー71)>
 今大会2010年、2012年と2度の優勝を誇る藤田寛之が7バーディ・2ボギーの“66”で回り、5アンダーで片山晋呉と並んで首位タイスタートを決めた。
異色タッグ?片山晋呉、山村彩恵キャディで首位スタート
 首位に並ぶ片山は女子プロゴルファーの山村彩恵を今大会限定キャディに起用しているが、藤田も今大会は新タッグで臨んでいる。15年間連れ添った梅原キャディとのコンビを解消して迎えた今シーズン。しかし、開幕までに専属キャディが決まらず、2012年の賞金王が開幕戦はハウスキャディで戦った。
 それでも、今大会は心強い相棒を得た。上田桃子、谷口徹らのキャディを務め、現在はイ・ボミ(韓国)らを担ぐ清水重憲キャディと臨時タッグを結成。「ショットの方は相変わらず不安。まだもじもじしているところがある」と本調子には程遠いものの、実力者同士のコンビで7つのバーディを量産して首位タイに立って見せた。
 この日はトータル24パットとパッティングが好調。しかし、「午後になって風が吹いてきたりすると、もっと硬くなって速くなる。難しくなると思う」と午後スタートの2日目を警戒。コースの変化への対応が2日目のカギとなりそうだ。「今は早く結果が欲しい。結果を求めています」。昨年未勝利からの巻き返しを思い出の大会でスタートさせる。
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