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 22日、産業能率大学が男女新入社員を対象としたアンケート2014年度版「理想の上司」を発表した。男性の1位に輝いたのは俳優の堺雅人、女性の1位に輝いたのは女優の天海祐希。初のトップ10入りを果たし、女性部門の第10位にランクインしたのは女芸人の大久保佳代子。同大学調査での女芸人のトップ10入りは4年ぶりで、1998年以降のランキングでいえば、女芸人としては2人目。女芸人で大久保以前のランキングでトップ10入りを果たしたのは、久本雅美だ。

 久本が1998年から2014年度までにトップ10入りを果たしたのは合計11回。また、2001年から2010年と10年連続でランクインし、2004年と2005年には女優の黒木瞳に続いて2位に輝いている。ランキングに女優が多数占める中、大健闘となっていた。しかし、2011年以降からはランク外へ。一体なぜなのだろうか。

 「下ネタやノリの良さ、大物芸能人と絡めるという点が魅力的ですが、下ネタやノリの良さで言えば、大久保さんも十分にできますし、そういった意味では世代交代といった感じでしょうか」(テレビ関係者)

 女芸人として活躍している久本も現在、55歳。そろそろ後輩に活躍の場を譲ってもいいのかもしれない。

 ランキングの傾向としてはテレビで活躍している旬な芸能人がランクインする確率が高い。久本は現在もテレビのレギュラー番組は5本持ち、司会も務めている。決して旬な芸能人とは言えないが、テレビ露出が減っているワケではないが…。

 「確かに久本さんはテレビ露出は減っていませんね。現状から考えられる中で、久本さんが選ばれなくなった要因はもう1つあります。これは調査対象者が新入社員であるということです。新入社員の方たちはネット世代でもありますので、ネット上での信憑性のない悪評やゴシップなどの影響を受けているかもしれませんね。結局はイメージですからね」(広告代理店幹部)

 芸能人はイメージが命。現在ランクインしている芸能人もあっという間にランク外になる可能性もある。来年は一体どうなっているのか!?