ジム存続の危機的状況にある亀田3兄弟

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 亀田ジム会長の除名問題で、国内での試合が出来ない状況にあるプロボクシング亀田興毅が24日にブログを更新し、現在の心境をつづっている。

 東日本ボクシング協会が亀田ジムの吉井慎次会長の除名を決定したことから、存続の危機にある同ジム。そして興毅、大毅、和毅の亀田3兄弟は国内で試合ができない状況にある。

 そんな窮地にある亀田興毅は「頑張る!」とのタイトルでブログを更新。「毎日色々な事があって、今27歳でまだまだ未熟やけど、色々ある事によっていっぱい勉強出来て、俺は幸せ者やと思う」と、現状をポジティブにとらえていることを明かし、「失う物のない強さ、ガムシャラな気持ち、ナニクソの気持ち、当たって砕けろの精神、自分を信じて、自分に正直に。とにかく今出来る事、努力、努力、努力、あるのみ」と、前向きな気持ちをつづった。

 なお、兄弟についても「大毅も和毅もマイアミで、ボクシングを始めた頃のハングリー精神で、ひたすらボクシングに打ち込んで頑張ってる」と報告。そんな弟たちに触発された長兄は、「俺も負けんと頑張らんと! やるか!」と意欲を見せた。

 亀田ジムをめぐっては、昨年12月に行われた亀田大毅の統一世界タイトルマッチで、大毅が敗れたものの王座にとどまり混乱を招いていた。