二千円札、今はどこにいったの?
二千円札が発行された当時、買い物した時のお釣りなどで二千円札が混ざっているとちょっと嬉しくなかったですか?最近では二千円札をあまり見なくなった気がしますが、そんな二千円札について、教えて!gooにこんな質問がありました。

二千円札

質問者のnoname#13482さんは二千円札がなぜ普及しないのか疑問を感じています。自販機が使えない理由はあるようですが、他に何か理由でもあるのか、尋ねています。

■よく利用する場所で、使えない二千円札

これには次のような意見が挙がりました。

「自販機業界では、以下の点を懸念して二千円札対応の自販機の製造を戸惑っているみたいです。
1)自販機を二千円札対応にすると多量のつり銭が必要になる。
2)多量のつり銭と二千円札が詰まった自販機だと、自販機荒らしや、自販機毎の持ち去り等の防犯上の懸念がある。(中略)…
いずれにしても二千円札対応の自販機を出すのが、二千円札の流通の鍵になるのではないでしょうか?」(noname#5545さん)

noname#5545さんは自販機で使えるようになってないので、流通していないと感じています。使える場所が少ないということは、それだけでお金そのものの流通が薄いと感じるのは、確かにその通りかもしれません。一方、自販機以外の流通について、こんな意見もありました。

「自販機より、やっぱり流通の要であるレジに二千円札の置くスペースがないのと、例えあったとしても1と5でお金を計算し慣れた私たちには、突然現れた二という数字でお釣りを出すという行為に慣れられないのが原因ではないでしょうか?(中略)…
やっぱり二千円を普及させるには、子どものおもちゃ銀行や小学生の数のお道具箱に二千円札を作って子どもたちに練習させ、その子たちが大きくなるまでは難しいのではないでしょうか?」(meizさん)

コンビニや商店のレジに二千円札を置いておくスペースがない、とmeizさんは回答しています。これもまた、利用できるシーンが少ないことを表しているのではないでしょうか。

■実は発行されていた!?

二千円札の流通については、こんな情報もありました。

「二千円札が五千円札の発行数を超えたとの発表がされたというようなニュースを見ました。私もとんと二千円札を見ませんが、ある所にはあるのだなと思いました」(Singaporianさん)

Singaporianさんが話す二千円札の発行数が五千円札を超えたニュースは2003年時点の情報ではありますが、今では既に製造中止となっているようです。
銀行には大量にあるのかもしれませんが、今後世の中に出回ることはあるのでしょうか…。

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