『青鬼』 ©2014 noprops/黒田研二/PHP研究所・「青鬼」製作委員会

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無料のホラーゲーム『青鬼』が実写映画化され、7月5日から東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で公開される。

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『青鬼』は、RPGツクールXPを使用して制作されたフリーゲームソフト。様々な場所に出現する「青鬼」を避けながら、謎や仕掛けを解明して閉じ込められた空間から脱出するというシンプルなゲーム内容でありながら、そのクオリティーの高さや、青鬼の印象的なキャラクターデザインなどで人気を博している。また同作の関連動画や配信がニコニコ動画やUstreamなどで流行し、昨年には黒田研二によって小説化もされた。

映画版では、化け物が出ると噂される不気味な洋館「ジェイルハウス」に閉じ込められてしまった転校生のシュンをはじめとする6人の高校生が、巨大な青い影が迫る中で脱出ルートを探っていく様子がスリリングに描かれる。

主演には今回が映画初主演となるAKB48の入山杏奈が抜擢されているほか、須賀健太、陳内将、聖也、古畑星夏、尾関陸らフレッシュな顔ぶれがキャスティングされている。

入山は今回のオファーについて、「お話をいただいたときは、目が点でした(笑)いつか演技のお仕事もチャレンジしてみたいとは思っていたんですが、いきなり映画、しかも主演ということだったので、驚きが大きかったです。嬉しいと同時に、プレッシャーや戸惑いも感じました。『青鬼』は、AKBのメンバーの中にも好きな子がいて有名なゲームだったので、実写ということに対する不安もありましたが、撮影を終えてとても充実していて達成感がかなりあるので、少しでも多くの方の目に留まればいいなと思っています」とコメント。さらに作中に登場する青鬼ついて、「青鬼はちょっと気持ち悪いんですけど…、その気持ち悪さや迫力を、ぜひスクリーンで観ていただきたいです!とことん恐怖を味わってください(笑)」と語っている。