さあリピート・アフター・修造、松岡修造が小学生相手に熱血授業。

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元プロテニス選手でタレントの松岡修造が4月22日、都内の小学校で行われた映画「ネイチャー」の特別授業イベントに登場。“リピート・アフター・修造!”なる名言(?)も飛び出した。

この日、「ネイチャー」を3Dで鑑賞した200人の小学生たちが待つ中、スクリーンに映し出されたのは修造が出演する本作のテレビCM映像。すると修造が突然、スクリーンを破って登場した。本人の“リアル3D”登場に、会場の小学生から驚きと喜びの声が湧いた瞬間だ。

「3Dによってリアルさが増したし、迫力を感じただろ? この映画はいつもとは違って奥行きもあって、ずっと遠くまで見えるんだ。霧が出てくるとその中にいるような感覚があったと思う。それが今の3Dだ! この映画は、みんなが3Dで自然を感じられる映画なんだ!」と本作の魅力を語る修造。

そして映画に登場する動物の動きをみんなで体験することになり、まず、小学生全員と一緒にカメレオンの動きを学ぶことに。「カメレオンは頭の後ろまで物を見ることが出来る。スポーツ選手も試合で勝つには、後ろまで見ることができないといけないんだ」と熱弁をふるう修造に、小学生からは「ムリだよ!」の声が飛び出すも、「ムリって言うな!みんなでやってみよう!!」と強引に実践へ。

全員でカメレオンの目の動きに挑戦したあと、「カメレオンのように全体を見る力はこれから生活していく上でも大事なことだ。左を見ているときに右から車が来たら分からなくて危ないだろ? 今の目の動きを練習すれば、カメレオンに近づくぞ!」とまとめた。……ん? カメレオンに近づく……?

続けて「リピート・アフター・修造!」のかけ声がこだまする中、シャベルカナヘビの動きを学んでいるときに、小学生から「疲れた…」と声が漏れると、「おい! 疲れたってどういうことだ! まだまだだろう!」と、修造が熱い檄を飛ばすシーンも。「体幹の動きを、シャベルさんは全部やることが出来るんだ。よしみんなでやるぞ!! ここは砂漠で下は超熱い! 本気でやらないと火傷するぞ!」と修造の熱い指導の下、子どもたちも一生懸命に生き物の動きを表現し、楽しんでいる様子を見せていた。

そして子どもたちからの質問を受け付けるコーナーへ。小学生が「真面目な話になるんですけど……(笑)」と切り出すと、修造は「さっきから真面目な話しかしてないよ!」とバッサリ。質問の内容は「どうやったらネコと仲良くなれますか?」というものだったが、これに修造は「俺もあんまりネコが寄り付かないんだよ! 君から大好き光線出してみたら? 俺をネコだと思ってやってみて!」と回答し、その意外な答えに子どもたちから笑いが起こり、会場中が和やかな雰囲気に包まれた。

最後に修造は「この映画は自然の中で生きていくことを描いているけど、生きることはチャレンジ、挑戦だ!ひとつの事に命をかけること、自然を大切にすることを忘れずに生きていってほしい。今日はありがとう!」「君たちは俺よりも熱い!!!!」と語り、1日だけの特別授業を締めくくった。

最映画「ネイチャー」は5月2日(金)、TOHOシネマズ スカラ座ほか全国ロードショー。

☆「ネイチャー」ストーリー

人々の多くが雨から屋根に守られ、大自然の凄さを忘れている。しかし子どものように目を見開いて世界の不思議に目を向けることができれば、雨粒の中にさえ美しさを見い出すことができるだろう。日常の光景ですらそう映るのならば、もし地球上で最も神秘的な場所を冒険することができればどんなにすばらしい光景として映ることだろう。想像力に身を任せ、我々は地球上に存在する「大自然の王国」へとはばたく。