山Pで「近キョリ恋愛」実写化、「別フレ」の大人気少女コミック。

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天才少女とイケメン教師の恋を描いた大人気少女コミック「近キョリ恋愛」が、山下智久主演で実写映画化されることがわかった。10月11日に、全国で劇場公開される。

「近キョリ恋愛」は、「別冊フレンド」(講談社)で2007年から2011年にかけて連載された作品。単行本は全10巻で、累計発行部数は180万部を突破した人気作だ。ヒロインの枢木ゆには、「別冊フレンド」の人気キャラクターランキングで1位に輝いているほど、女性の支持は厚い。

映画化では、相手役に小松菜奈(枢木ゆに役)が決定。共演陣は水川あさみ、小瀧望、山本美月、新井浩文など、豪華な顔ぶれが集結、原作の禁断の恋の世界を再現していく。

なお、「別冊フレンド」では、5月13日発売の6月号で山下智久、小松菜奈の撮りおろし写真や映画に懸ける意気込み、原作者・みきもと凜の喜びのコメントを掲載。今後も映画公開に向け、毎号映画情報を掲載していく予定だ。

また、5月13日発売のみきもと凜最新作「きょうのキラ君」8巻には、今回の映画化決定を記念して「近キョリ恋愛 特別編」を収録。本編では語られなかった秘蔵ストーリーを読むことができる。

キャスト、監督のコメントは次の通り(※公式サイトより)。

◎山下智久

映画の出演が決まり、原作を読ませて頂いて、男性も楽しめるし、女性がキュンとするポイントもたくさんあって、自分から遠い性格のキャラクターを演じることに不安もありましたが、素直に楽しみでした。
僕自身、今の年齢だからできる役で、色んなタイミングがあって創れる作品だと思っています。
僕が演じるハルカの役は、ツンデレで自信家、とても魅力的な男性教師です。
普段恥ずかしくて言えないようなセリフも上から目線でガンガン言っています。
今回の役では普段自分の中にあまりない感情を新しく表現することができました。
教師と生徒…禁断の恋のお話ですが、ただの恋愛映画ではなく、とても深い人間の気持ちを描いているので新しい恋愛の教科書になると思っています。
今回撮影を終えて、あらためて映画作りのクオリティの高さというものを感じました。
この作品を観て、恋したいなって思ってもらえる素晴らしい映画ができると自分でも楽しみにしています。
ぜひ、大切な人と映画館で観て下さい。

◎小松菜奈

自分がラブストーリーをやるとは思わなくて、ドキドキ…。
(ゆにのキャラクターである)“無表情”というのも、どうやって演技をすればいいのだろう?と不安でした。
最初は恥ずかしくてなかなか感情が出せなかったんですけど、次第に“ゆに”の気持ちが考えられるようになり、“ゆに”が自分に入ってきて、「私にも“ゆに”ができるかも」と思えました。今では、自分も観るのが楽しみです。
みなさんも楽しみにしていてください。

◎熊澤尚人監督

恋愛すると、楽しい気持ちと嫌な気持ち、必ず両方の気持ちがふつふつと湧き出て来ます。
そういう相反するけど、本当の気持ちに目を背けず、両方ともちゃんと感じることで、お互いの距離がより深まって行くのだと思います。そんな事が感じられる作品です。
カッコいい男性俳優は沢山いらっしゃいますが、山下君のような「美しい」男性俳優はなかなかいないと思ってました。
実際に現場でも、容姿だけでなく、立ち振る舞いの美しさに感嘆しました。
実写映画化がかなり難しい大人気原作でしたので、本当にいろいろと大変ですが、山下君と小松さんという魅力的なキャストのおかげで、二人の距離から目を離せない映画になると思います。