アンジー×愛娘の初共演秘話、やる気にさせるためブラピも協力。

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名作「眠れる森の美女」の“本当の物語”を描いた「マレフィセント」で話題を呼んでいる、アンジェリーナ・ジョリーと愛娘ヴィヴィアン・ジョリー・ピットの“母娘共演”。その貴重なシーン写真が、4月23日、ついに解禁された。

ディズニー・ヴィランズ(悪役)の中で最も人気の高いマレフィセントを、アンジーが演じることでも、熱い注目を集めている本作。加えて、アンジーと彼女のパートナーであるブラッド・ピットの実子ヴィヴィアン・ジョリー・ピットが銀幕デビューを飾っていることも話題を呼んできた。ヴィヴィアンは、エル・ファニング演じる「オーロラ」の幼少時代を演じ、母・アンジー演じる「マレフィセント」と共演シーンもあり、母娘初共演を果たしている。

この奇跡の共演が実現した経緯について、アンジーは「当時娘は4歳だったけれど、候補に挙っていた3〜4歳の子役たちは皆、私のことを怖がって近づこうともしなかった。もう少し年が上の子どもたちは『カッコいい』って喜んでくれたけど、小さな子たちは全くダメだった。なので、角や牙が生えていようと目が黄色かろうと、怖がらずにマレフィセントと戯れてくれる子がヴィヴィアンしかいなくて、最終的に彼女に演じてもらうことにしたの」と告白。

そして、この母娘共演について、アンジー本人がどう感じていたか、日本の独占インタビューに答え、愛娘の堂々たる初仕事ぶりについて語ってくれた。

「(ヴィヴィアンとの共演は)素敵だったけれども、子どもとの共演は難しいものよ。ヴィヴはとてもハッピーで楽しい子。だけど同時に、独立精神が旺盛でもあるの。私と同じね(笑)。だから、自分でやりたいと思ったらどんどんやるけれど……。彼女が最初にやらなければいけなかったのは、外を走ること。だけど、娘は、やりたくないと決めた(笑)。娘は4歳だったわ。だからブラッドと私は、遊びみたいにしようとしたの。飛び跳ねたり、変な顔をしてみせたりしてね。両親にとっては、大変なのよ。次の日はやる気たっぷりで、まじめにちゃんと仕事をしてくれたけどね。子どもとの共演は大変。子どもは、いつ、どこに立って、何をやれ、と言われたくないの。でも、最終的には、撮影を楽しんでくれたわ」

映画「マレフィセント」は7月5日(土)、2D/3Dロードショー。

☆ヴィヴィアン・マーシェリン・ジョリー・ピット プロフィール

2008年7月12日生まれの5歳(※撮影時の年齢は4歳)。マドックス(12歳/男)、パックス(10歳/男)、ザハラ(9歳/女)、シャイロ(7歳/女)と双子のノックス(5歳/男)とヴィヴィアンという、合計6人のアンジー×ブラピ一家の3女。次女のシャイロはブラピ主演の「ベンジャミン・バトン/数奇な人生」でブラピの娘役として出演し、映画デビューを果たしている。

ブラピ家の女子のなかで、最もガーリーを好み、ネイルをしたり、ぬいぐるみを集めたり、プリンセスムービーを見るなど、女の子らしいものが大好き。2009年1月ブラッド・ピット主演「ベンジャミン・バトン/数奇な人生」、2011年10月ブラッド・ピット主演「マネー・ボール」、2013年7月ブラッド・ピット主演「ワールド・ウォーZ」で両親と共に3度来日をしている。