ホラーゲーム『零』新作、角川で実写映画化の後ハリウッドでも映画化

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 コーエーテクモゲームスは4月22日、和風ホラーアドベンチャー『零』シリーズ最新作を、Wii U専用ソフトとして任天堂と共同開発で発売すると発表した。

 また、本タイトルの発売にあわせ大型マルチメディアミックスの展開も発表。

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 決定しているのは株式会社KADOKAWAでの実写映画化。『貞子3D』シリーズ、『アナザー Another』に次ぐホラー映画として『零〜ゼロ〜』の撮影がスタートしている。
監督は『バイロケーション』など恐怖描写に定評のある安里麻里氏が担当。出演は中条あやみ、森川葵の二人が決定しており、公開は2014年秋を予定。

 その他には、映画原作小説を『多重人格探偵サイコ』や『黒鷺死体宅配便』の著者・大塚英志氏執筆で8月に角川ホラー文庫より発売。さらには、『神の雫』、『サイコメトラーEIJI』原作者の樹林伸氏原作によるコミック化も予定。連載は樹林氏が編集長を務めるマンガボックス上にて、単行本は講談社から発売を予定している。

 そして今回最も驚かせた発表は「ハリウッドでの映画化」。
ハリウッドからは約10年前にオファーがあったそうだが、今年行われるWii U専用ソフト『零』発売の一連プロジェクト終了後、ついに映画化を始動させるとのこと。何年先になるかは分からないが、日本独特のものが多く登場するこの作品がハリウッドでどう料理されるのか?続報を楽しみに待ちたい。

 『零』は2001年にPlayStation2ソフトとして第1作『零 〜zero〜』を発売。コンセプトは“和風ホラーアドベンチャー”となっており、ゲーム中に日本家屋など日本独特のものが多く登場する。今回の作品は2012年に発売された『零 〜眞紅の蝶〜』以来2年ぶりの新作。

■ゲーム
タイトル名:未定
対応機種:Wii U
ジャンル:ホラーアドベンチャー
発売予定日:未定
希望小売価格:未定
CERO:審査予定

(c)Nintendo/コーエーテクモゲームス

※画像は『零 〜眞紅の蝶〜』の画面を参考として掲載しています。