●鎮死剤

(画像:「AT-X」公式Webサイトより)
©岡本倫/集英社/「極黒のブリュンヒルデ」製作委員会
<キャスト>
村上良太:逢坂良太
黒羽寧子:種田梨沙
橘佳奈:洲崎綾
カズミ・シュリーレンツァウアー:M・A・O
鷹取小鳥:田所あずさ
沙織:矢作紗友里

●ストーリー
子供の頃に事故で死なせてしまった幼なじみの女の子のことが忘れられない高校生・村上良太は、彼女との約束「宇宙人が存在することの証明」を果たすべく、天文部に在籍し毎日夜空を見上げ探し続けていた。
ある日、良太の前にその幼なじみと瓜二つの転校生・黒羽寧子が現れる。
しかし、彼女は自分を「魔法使い」だと語った…。
「魔法使い」は研究所で手術や薬により肉体を改造され、様々な特殊能力を持つが、鎮死剤を毎日1錠飲まなければ死んでしまうという。
「研究所」から逃げ出してきたという彼女を回収するため、次々と追跡者が差し向けられる。
迫り来る高位の魔法使いと鎮死剤の枯渇、あらゆる死の恐怖が迫る中で彼女と良太が選んだことは…。
●オープニング
黒羽寧子が久々に学校へやってきました。しかし、彼女は何故か傷だらけ。

村上良太「黒羽、それ、どうした?」
黒羽寧子「風邪!海には行けるから。」


その様子から見ても明らかに風邪では無いのですが…。その日を境に彼女は再び学校に来なくなりました。
●鎮死剤
橘佳奈「寧子、しっかりして、寧子!」

黒羽寧子の様子がおかしいため心配して彼女の住んでいる廃屋にやってきた村上良太が見たものは、血だらけで倒れている黒羽寧子!

村上良太「黒羽!どうした!しっかりしろ!」
黒羽寧子「お願い…、奥の台所に連れて行って!」


そこの戸棚にあったのは「鎮死剤」と呼ばれる薬品。彼女達魔法使いはそれを飲まないと30時間で皮膚が裂けて血だらけになり、35時間で内蔵が溶けて死ぬのです。しかもその薬も残り10錠、2人であと5日分しかありません。

黒羽寧子「8日後の海には行けそうにない…。」

「鎮死剤」は彼女達のいた研究所にしか無く、それを手に入れる方法は研究所に行くしかないのですが…。
●死の宣告
村上良太「おい、家から火が出てるぞ!」

黒羽寧子がお湯を沸かそうと竈に火を付けていた所、引火してしまったようです。

村上良太「おい、逃げるぞ!」
橘佳奈「こら!どさくさにおっぱ○触るな!」


黒羽寧子が廃屋ごと吹き飛ばして鎮火したものの、

黒羽寧子「佳奈ちゃん、ごめん…。鎮死剤、全部燃えちゃった…。私のせいで…。」
橘佳奈「大丈夫、死ぬのが少し早くなっただけだから。」

橘佳奈が鎮死剤を服用したのは先日、そうなると今日中に鎮死剤を服用しないと彼女は間違いなく死にます(黒羽寧子も35時間後には死にます)。

村上良太「何か方法は無いか?何か…。」

そこで彼は鎮死剤に記載されていた認識コードを思い出し、製造工場が岐阜県高山市にある事を調べます。

村上良太「でもセキュリティをどうやって突破するか…。」
橘佳奈「カズミに聞いてみよう。」

●沙織
カズミ・シュリーレンツァウアー、彼女はコンピューターのセキュリティを解除する能力があります。但し、その代償は鎮死剤。

もちろん現在黒羽寧子は鎮死剤を持っていませんが、この後、黒羽寧子が工場で手に入れる予定の半分を引き渡す事でカズミは引き受けます。しかし、

橘佳奈「寧子、工場に行っちゃ駄目!沙織に殺されるわ!」

村上良太と黒羽寧子は橘佳奈の予知を承知の上で工場へ侵入します。

その道中、黒羽寧子が書いていた手紙。そこには自分を囮にして橘佳奈とカズミ・シュリーレンツァウアーを救って欲しいというもの。

AAランクの魔法使い沙織と対峙し、更に魔法の使いすぎでハングアップ(魔法使用不能状態)となった黒羽寧子。その戦いの最中、彼女はクロネコの黒子が見えたのですが、その場にやってきた村上良太は全てを理解します。

村上良太「魔法を使うたびに記憶が消える!だから過去の俺との記憶を失っていたんだ!」

その瞬間、黒羽寧子は沙織によって切断されてしまいますが…、

村上良太「俺はまたクロネコを失ってしまった!いや、大丈夫。まだ大丈夫だ!」

「極黒のブリュンヒルデ」、次回もよろしクゥ〜ン♪(佐々木未来さん主演のTVアニメ「しばいぬ子さん」風ですね!)

【ライター:清水サーシャ】

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▼外部リンク

「極黒のブリュンヒルデ」TVアニメ公式Webサイト
「極黒のブリュンヒルデ」AT-X公式Webサイト