リーマン・ショックで痛手を負った米国経済が力強く復活し、昨年来NYダウも誌上最高値を更新している。では、米国株に投資するにはどのようにすればよいのか。

 近年、日本からも世界最大の市場である米国株に投資できる環境が整い、日本株と同じような感覚で取引できるようになっている。

 特にマネックス証券やSBI証券、楽天証券といったネット証券は、米国株投資に力を入れており、外国証券取引口座を開設すれば、NYSE、NASDAQなどの市場に上場する個別株の他、米国ETF(上場投資信託)を通じて世界に投資することが可能。銘柄名は、アルファベット4文字以内のティッカーコードで表わされる。

 米ドル建ての投資となるため、株価だけでなく為替(ドル/円)の値動きもパフォーマンスを左右する。また、日本株と異なりストップ高、ストップ安という制度はなく、日々の値動きに制限はない。

 取引時間は日本時間の23時30分〜朝6時(サマータイム期間中は1時間早まる)で、取扱銘柄数や売買単位は証券会社によって異なる(10株単位からとなるケースが多い)。

※マネーポスト2014年春号