1カ月にキレイにかける金額、7割が消費税アップでも「変わらない」〜オルビス株式会社調べ

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オルビス株式会社は、オンラインアンケートラボ『kiku labo(キク ラボ)』にて、同社のインターネット会員女性2,340名を対象に「消費増税が女性の「キレイ」にどのような影響を与えているか」をテーマにした調査を実施、結果を発表した。

調査期間は2014年3月13日〜3月30日。

消費税アップを機に、「1カ月に、キレイにかける金額(増税分を除く)」が変わるかについて尋ねたところ、最も多かったのは「変わらない」の70.0%。年代別や未婚・既婚別に差はみられず、いずれの属性も「変わらない」が6〜7割を占めた。

消費税増税前に「キレイ」に対して準備したこととして、最も多かったのが「いつも使っている化粧品類を買いだめする」で50.2%。次いで「準備はしない」(31.6%)、「日用使いの洋服や下着などを買いだめする」(18.2%)、「食費などを節約しておカネを貯めておく」(14.4%)が続いた。

一方、「ブランドものの洋服やバッグなど高額の商品を購入する」は6.4%、「これまで使ってなかった高額の化粧品類を試してみる」は4.6%にとどまったことがわかった。また、「準備をしない」が約3割を占める結果となった。

「いつも使っている化粧品類を買いだめする」については、20代で52.5%、30代で52.9%だったのに対し、40代が45.5%、50代が40.3%、60代が37.5%と、20〜30代のほうが他の年代に比べてポイントが高い結果となった。

一方、「準備をしない」については、20代、30代がともに30.0%だったのに対し、40代で34.3%、50代で38.8%、60代で54.2%と、40代以上のほうが20〜30代に比べてやや高い傾向にあった。

消費税アップを機に「化粧品を切り替える」と答えた女性を対象に、切り替えるうえで重視するポイントを尋ねたところ、最も多かったのが「価格」(89.9%)。次いで「機能・効果」(61.1%)、「成分」(43.8%)が続いた。

また、知名度よりもインターネットや雑誌での評判を重視していることもわかった。