15歳!ツアー史上最年少優勝を達成した勝みなみ(撮影:ALBA)

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<KKT杯バンテリンレディスオープン 最終日◇20日◇熊本空港カントリークラブ(6,455ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「KKT杯バンテリンレディス」の最終日。トータル7アンダーの2位タイからスタートした15歳のアマチュア・勝みなみがこの日4つスコアを伸ばしトータル11アンダーで逆転優勝を飾った。

 15歳293日でのツアー優勝は、キム・ヒョージュ(韓国)が「サントリーレディス」で記録した16歳332日を大幅に更新しツアー史上最年少優勝記録。アマチュアでの優勝は清元登子(トヨトミレディース73年)、宮里藍(ミヤギテレビ杯03年)、キム・ヒョージュ(サントリーレディス12年)に続く史上4人目の快挙となる。
 最終組の1つ前でスタートした勝は2番でバーディを先行させると、6番でもバーディを奪って早々に首位に浮上。さらに後半10番、11番と連続バーディ。さらに、13番もバーディとして後続を突き放しにかかった。14番をボギーとしたものの、プレッシャーのかかる終盤をパーでまとめてフィニッシュ。アマチュア離れした落ち着きで歴史に名前を刻んだ。
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