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映画『ハリー・ポッター』でルーナ・ラブグッド役を演じた女優のイヴァナ・リンチが18日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪市此花区)で行われた「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」のオープン日発表記念式典後にインタビューに応じ、"ハリポタ"エリアの日本上陸についてや、作品への思い、USJの印象などを語った。

「最初にハリー・ポッターの音楽が流れた時に、ここに帰ってきたという雰囲気があった」と式典を振り返ったイヴァナ・リンチ。式典当日はUSJを初めて体験し、ハローキティのエリアに関して「まさに私にとっての理想の世界」とベタぼれし、「人間がピンクの家に住む猫に仕えるっていう設定が好き」とうれしそうに話した。

「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」の日本上陸を知った時は「うれしく思い、同時に驚いた」と言うが、「2、3年前に映画のプロモーションで来日した時に、ファンのみなさんの映画に対する愛情、本に対する愛情を目の当たりにし、世界中どこの国よりも応援してくださる気持ちがあるからこそ、こういった形で日本にできてしかるべきだったと感じています」と語った。

そして、USJにできるホグワーツ城まで行く道は、オーランドにもない日本の特別なところだと挙げ、「映画ではホグワーツ城は特急で行くのですが、日本では道があり、その道を歩いていく時にハリー・ポッターの世界にたどり着くんだなと感じられる」と話した。また、ホグワーツ城での思い出に残るシーンについて、「一緒にみんなが魔法、呪文を覚えていって、友情を築いていったというのは、思い出深いシーン」とコメント。彼女にとっても最初の撮影のシーンで、ルーナと同じような心境だったと言う。

魔法が使えたら何がしたいかという質問には「動物と話ができたら」と答え、「動物は大好きですし、動物たちはスピリチュアルなところで私たちとは違う知恵を持っていると思うので」と望んだ。そして最後に改めて、『ハリー・ポッター』という作品について、当時生まれていない小さい子供たちのファンもいるということを喜び、「ハリー・ポッターの世界が彼らの世代にも引き継がれ、新しいファン、世代が読んで楽しんでくれるというのは、本当にうれしいこと」と感慨深げに語った。