16日放送のテレビ朝日系バラエティ番組「今ちゃんの『実は…』」でお笑いコンビ・千鳥の大悟が、ダウンタウン浜田雅功と共演した際の奇妙な体験を語った。

世の中の知られざる「実は○○だった…」というネタを紹介する同番組。相方のノブ小池とともに出演した大悟が披露したのは、カメラが回っていない時に浜田が取る行動について。ある番組のロケで浜田と初共演することになった大悟は、その存在感に萎縮しきっていたが、思いのほか優しくされたため徐々にリラックスし始めていたという。

しかし、ロケの合間、浜田の様子を目の当たりにし、再び恐ろしくなったそうだ。大悟は「(浜田さんは)ロケの合間に鉄を咥えてるんですね」と、その様子を説明。正体不明の棒状のものを舐め回すその姿に、大悟は「何かしてるけど、見たらアカンのかなあ…」「でも、鉄を咥えてるなあ…」などと不審に思いつつ、さらに観察を続けたという。

よく見れば「鉄の棒」は一部がガラスでできており、中には茶色くて濃い液体が入っていたそうだ。大悟は「キツめの酒を入れてるんや」「ホンマにヤバイ人なんや」などと考え、さらに浜田への恐怖感を募らせることに。しばらくすると、今度は浜田の口から煙吹き出してきたという。

「何?」「酒飲んで、魂出とる」などと考えていると、浜田は「何や?」と声をかけてきたという。大悟は、おそるおそる「今…僕、見たらアカンもん見ちゃったんですかね?」と尋ねると、浜田は「鉄の棒」の正体を明かしてくれたという。実は、浜田が咥えていたのは、煙の代わりに少量の蒸気を吸引する「電子タバコ」。大悟の言う「茶色の濃い液体」は、おそらくニコチンや果物のフレーバーを含んだものだろう。

大悟は、電子タバコをよく知らなかったうえ、浜田を恐れるあまり「ヤバい、鉄を吸ってる」と思ってしまったようだ。大悟によれば、直前の収録で浜田と共演していたお笑いコンビ・トロサーモンの二人も「浜田さんが高級万年筆を舐めてる」などと、その姿に驚いていたという。

まだまだ一般的ではない「電子タバコ」を咥える姿は、存在を知らない者にとっては奇妙に見えるのかもしれない。

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