爆笑問題 太田光

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17日放送のTBS系バラエティ「櫻井有吉アブナイ夜会」に爆笑問題太田光がゲスト出演し、過去に激怒した元衆議院議員・横粂勝仁(よこくめ かつひと)氏の謝罪を受け入れた。

太田と横粂氏の因縁は、2011年8月に共演したバラエティ番組「サンデージャポン」にまでさかのぼる。当時、司会の爆笑問題・田中裕二から、青木裕子、田中みな実・両アナウンサーのどちらが好きなタイプか尋ねられた横粂氏は「私は国会議員で真面目ですので。そういったことは芸人の(杉村)太蔵さんに聞いていただいて」と発言。すると、太田がこれに反応し「お前、芸人バカにしてんのか!どういうことだ、今の発言は」「政治家がエライと思うなよバカ野郎!」などと激怒していたのである。

「アブナイ夜会」では、この事件以来3年に渡り謝罪することが出来なかったと悔やむ横粂氏に、再会の機会を提供。番組のインタビューに対し横粂氏は「自分は(当時)現職政治家。杉村太蔵さんは元政治家。でも『現職と元では違うんです』だと言葉として弱いと言いますか」「比較するという意味で『芸人』という言葉を使ってしまいましたね」などと、当時の発言の真意を説明した。

その後、番組の手引きで「サンデージャポン」の楽屋で二人は再会。横粂氏が「『芸人』という言葉の中に、本気でやられている芸人の方々に対して『政治家の方が上、政治家の方が真面目、芸人は下』だとか…」と釈明しようとすると、太田は「それは本当にその通りだもん。政治家の方が上だと思う」と冗談めかし、怒っている様子は見受けられなかった。

さらに太田は、民主党衆議院議員・原口一博氏に「何いってんだ、政治家ごときがふざけやがって」と発言して激怒された過去を明かし、「(政治家と芸人は)お互い言ってるんですよ。『芸人風情が』とか『政治家ごときが』とかね」と横粂氏を気づかった。

その後、横粂氏が「大変失礼しました!」と深々と頭を下げると、太田も「いやいや、ほんとにもう」と頭を下げ、両者の間のわだかまりは解消されたようだ。

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