中居正広が、17日放送の「ナカイの窓」(日本テレビ系)で、過去にSMAPのメンバーで、現在オートレース選手の森且行がSMAPを脱退した時のエピソードを語った。

この日の放送は「ボクサースペシャル」と題し、スタジオには具志堅用高、竹原慎二、井岡弘樹、高野人母美、山崎静代といった新旧のボクサーたちがゲストとして登場した。

それぞれのベストマッチやエピソードを披露する中、ボクサーとしても活動している南海キャンディーズの山崎静代(しずちゃん)が、芸人の仕事と並行してボクサー活動を始めた頃の話題となった。

ゲストMCの陣内智則が、しずちゃんの相方である山里亮太(やまちゃん)からどういう反応だったか問うと、中居は間髪入れず「困るでしょ〜…」と一言。

しずちゃんは「そうですね。コンビを組んでまだまだこれから南海キャンディーズとしていかなあかん時に、私がボクシングをやりだして、『なにしてんねん』みたいになってすっごい嫌がってたんですけど」と、当時を振り返った。

しかし、本気でボクシングに取り組み目標ができたことで、やまちゃんも心境が変わり今では応援してくれていると話した。

すると、MCの中居は「でも困ると思うよ」と切り出し、以前、SMAPメンバーであった森且行が脱退したときのエピソードを話始めた。

芸能活動と並行してボクシングをしているしずちゃんとは違い、森はオートレーサーに転向するため、1996年にジャニーズ事務所を辞めている。陣内から「その時はみんなでちょっと待ってよ、とかなかった?」と疑問をぶつけた。

中居は「待ってよってなるよー。ちょうどスマスマ(SMAP×SMAP)が始まって、よーし、やっとSMAPが8年9年して、はじめてゴールデン番組だつって、だから(森くんも)2か月出てたのよ、スマスマに」と、当時の様子を語った。

中居によると、森とジャニーズの契約が切れる5月31日には、ドラマの収録など多くの仕事を抱えていたSMAPメンバーが、忙しい間をぬって森の自宅に集結。5月31日から6月1日に日付が変わり、森が一般人になった瞬間に「おめでとう」と、森を祝福したのだという。

また、そのとき森は芸能界への未練を断ち切るためか、「オレもう髪の毛いらないから」と唐突に切り出し、バリカンを持ってきて「みんなで切って」とお願いしたそうだ。メンバー5人は、急遽、風呂場で断髪式を行い、森はオートレーサーになっていった。

SMAPメンバーからはあまり語られることのなかった森の脱退秘話に、スタジオからは驚きの声があがっていた。


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