竹中直人「アナ雪に負けない」、「キャプテン・アメリカ」ヒットへ決意。

写真拡大

4月19日より公開の映画「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」で日本語吹替版の声優を務めた竹中直人、米倉涼子、溝端淳平が4月16日、海外での大ヒット、そしてアベンジャーズ・プロジェクトの新記録樹立を記念したスペシャル・スクリーニングに登壇した。

豪華な“日本版アベンジャーズ”を取材しようと、レッド・カーペットを囲むように配置されたマスコミ陣。イベント開始前から溢れんばかりのマスコミが集まり、会場となったTOHOシネマズ六本木を異様な熱気が包み込んだ。

まずは、国際平和維持組織S.H.I.E.L.D.の長官で、最強のヒーロー達を束ねるニック・フューリー役の竹中が登場。劇中のニック・フューリーさながらに身を包んだ白黒を基調としたニチワレリュームのロングコートの出で立ちだ。

続いて“アベンジャーズ”の紅一点にして、魔性の女スパイ ブラック・ウィドウ役の米倉は、白を基調としピンク、オレンジといった挿し色が入ったディオールのドレス姿に、ピアス・ネックレスはショーメ。

そして今回から初参戦となる、“アベンジャーズ”の新たな仲間ファルコン役の溝端はグレイ色のシェラックのスーツにピンクのトムフォードのシャツ、ハンドメイドのタイにサンローランのシューズで登場した。

続いて、今や遅しと待ちわびる大勢の“アベンジャーズ”ファンたちの前での舞台挨拶。声優陣の面々が舞台に現れると、会場からは大きな拍手と歓声が巻き起こった。

長官の竹中が「『アベンジャーズ』に引き続きニック・フューリーを演じることが出来、最高でしたね」と挨拶すると、さらに大きな声援に。また、米倉が「ブラック・ウィドウは初めの印象よりもさらにセクシーに大人っぽくなっています」、溝端が「演じたファルコンというキャラクターは茶目っ気のあって良い役です」と挨拶すると、会場からは温かい拍手が沸き起こった。

竹中は本作のテーマである史上最強の危機を問われ「ビックリした……立ち直れないぐらい絶体絶命で……」と物語の核心を突くコメントをすると、会場からは一瞬どよめきも。自身、史上最強の護身術“クラブ・マガ”を習ったことがあるという米倉は「イスラエルの護身術でとても実践的だったので、ブラック・ウィドウそのものですね。彼女はいろんな技も魅せて今回も超セクシーでした」と語り、本作の見どころの一つであるリアルな戦闘シーンについて熱く語った。

実はキャプテン・アメリカの大ファンという溝端は「『アベンジャーズ』のメンバーの中だと特に普通に見えるところが良いです。人間が演じるアクションの素晴らしさがあります」と作品への思いを熱くコメント。さらには「全米1位という響きがピンとこないですけど、本当にすごいですね!」と本作の大ヒットと、アベンジャーズ・プロジェクトの新記録樹立を興奮気味に話すと、集まったファンからは大きな拍手が沸き起こった。

そんなファンの熱い思いを感じ取ったのか、竹中が「アナと雪の女王には負けませんよ!」と大ヒットの決意を新たにすると、ファンの興奮は一気に最高潮に。ラストは、ファンと一緒に全米新記録樹立の記念撮影。「キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー!!」の掛け声と共に一斉にフラッシュが焚かれ、大盛り上がりの中イベントは締めくくられた。

3人のコメントは次の通り。

◎竹中直人

大変奥底深い作品でした。今作はニック・フューリーに最大の危機が訪れるので、びっくりしすぎて立ち直れないぐらいでした。「アベンジャーズ」プロジェクトに声だけでも参加出来てとても嬉しいです。精一杯演じさせて頂きましたので、ご覧になられた方は出来るだけ多くの方に今作を宣伝して頂けるととても嬉しいです。特に吹替え版をよろしくお願いします(笑)。

◎米倉涼子

ブラック・ウィドウは多くの技も持っていて大変セクシーな女性です。前回の「アベンジャーズ」を観た人は、さらに今回の活躍ぶりにびっくりすると思います。世界No.1の魔性の女性ですね。それぞれの人物も見どころがアップして、さらに敵もかっこ良いので隅々まで楽しめます。2年前にLAに行った時の熱狂ぶりに感動したので、今回も本プロジェクトに参加出来て嬉しいです。

◎溝端淳平

キャプテン・アメリカはちょっとしたシーンで友情が芽生えるぐらい誠実のあるキャラクターです。「アベンジャーズ」でもみんなに指示を出す中、自分だけ走るところが普通に見えてそこが大変魅力あるキャラクターです。評価も大変良いようで、陰ながら頑張れと思っていた自分を反省するぐらい、本格的なアクションシーンが満載です。最高のエンターテイメント作品だと思います!

映画「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」は4月19日より全国ロードショー。