今季から入ったANAと大林組のロゴを指さしてニッコリ(撮影:米山聡明)

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<東建ホームメイトカップ 事前情報◇16日◇東建多度カントリー倶楽部・名古屋(7,109ヤード・パー71)>
 国内男子ツアーの国内開幕戦となる「東建ホームメイトカップ」が、今年も東建多度CC名古屋を舞台に17日(木)開幕を迎える。大会前日の16日(水)はプロアマ大会が行われた。
選手会長・池田勇太が新シーズンの誓い「感動を与えられるトーナメント」
 今季も昨年に続き選手会長を務め多忙な日々を送る池田勇太。そんな池田に今季から強力な援軍が2つ加わった。1つが全日空(ANA)との契約。昨年は選手としての転戦だけでなく、選手会長としても多くの移動が伴った。そんな池田にを応援していきたいという全日空の契約は、何よりのサポートとなりそうだ。
 もう1つの援軍が大林組との契約だ。大林組はスカイツリーや甲子園球場等の建設で有名な建設会社。大林組は池田の地元に対する愛情に共感し、今回の契約にいたった。この契約に対して池田は「スカイツリーのように強く高く行けるように頑張りたい」と大林組の代表建築に例え自分の気持ちを表した。
 「調子はいたって中くらいだが、それを中の上へ明日から持っていく。1打1打無駄の無いように大事に打っていきたい」という池田。選手と選手会長の2足のわらじを初めて履いた昨年は、選手活動と会長職の両立に苦しんだ時期もあった。
 それでも池田は今季も選手会長を務める道を選んだ。並々ならぬ決意を胸に強力なサポートを力に変えて、選手会長としても初の悲願の賞金王を目指す。
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