この日は尾崎直道とツーショットのフォトセッションを行ったジャンボ(撮影:福田文平)

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<東建ホームメイトカップ 事前情報◇15日◇東建多度CC・名古屋(7,109ヤード・パー71)>
 三重県にある東建多度CC名古屋を舞台に国内男子ツアー国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」が17日(木)に開幕を迎える。
ジャンボで始まり松山で終わった大会の意味
 練習日となった15日(火)にはテーラーメイドによるイベントが開催され、今季から同社と契約した尾崎直道とともに、昨年から契約を結ぶ尾崎将司が登場した。
 尾崎は今年でプロ45周年を迎え、昨日まではそれを記念して「尾崎将司プロ45周年記念大会」が開催されていた。大会について尾崎は「照れくさくて、本当はこういうのイヤだけどな」と話す一方で、「プロもいい選手が出てくれたし、やってよかったと思うよ」と照れ笑いを浮かべていた。
 一方、記者からの質問が尾崎自身の今後について及ぶと、「前向きな気持ちもあるけど、練習して必ず良い結果につながるわけじゃない。難しいよな」と尾崎の表情に一寸の陰りが。「良い方向に持っていこうしてるけど、自分の思いとは逆にいってる」今季もレギュラーツアーを主戦場に戦う意向だが、その強い気持ちとは裏腹に体が思うように動いてくれないというもどかしさが尾崎の言葉の節々から感じられた。
 今年1月には自身のブログで「カウントダウンが始まった」と引退をほのめかした尾崎。しかし自身のトレーニングやクラブ調整など、再び輝くために日々試行錯誤を重ねている。果たして、今季は昨年の「つるやオープン」初日のような輝きを見せることができるか。多くのゴルフファンが望むのは強いジャンボの姿だ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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