爆笑問題 太田 光

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13日、ラジオ番組「爆笑問題の日曜サンデー」(TBSラジオ)で、爆笑問題の太田光が「STAP細胞」報道をめぐる一部の専門家の発言を批判した。

「STAP細胞」についての論文を巡る騒動は、9日に研究ユニットリーダーの小保方晴子さんが会見を開き、ねつ造・改ざんを認定した理化学研究所に反論した。

「日曜サンデー」でも冒頭からこの騒動を話題にしたが、太田が気になったのは小保方さんよりも、情報番組などで発言する一部の専門家たちの発言だったようだ。

太田は「気に入らないのがさ『科学者の意見としましては』っていう奴がいるじゃん。『(会見で)科学的なことを何も言っていない』って」と批判の口火を切った。どうやら会見での小保方さんを「科学的なことを何も言っていない」と批判する専門家たちを批判しているようだ。

さらに「科学的なことなんて、あの件に関しては何もないですからね。文学的に語られてることばっかりで」「『科学的なことを言ってない』って…お前のその意見も科学的じゃないから」と、語気を強めてその発言を批判した。

太田は続けて「記者会見でそれ(科学的なこと)をやれって言うの?バカじゃねえの」「それは記者会見でやることではないですよ」と、会見で専門的な検証を行うことは無意味であると主張した。

さらに「『成功したというのをいつ証明するのかっていうのを、外国の科学者は求めているんだけど、それには答えてない』って言うんだけど。それが科学的な質問?そんなの俺らだって考えるよな」と、一部専門家の発言を断じた。

続けて「それ科学的って思ってるのかね?科学的って思ってる奴らは、自分が思ってるほど科学的じゃないって気が付かないとダメだよ」と苦言。

発言はエスカレートし、ついには「だいたい、科学者なんてろくなもんじゃないんだから」と、「科学者」全体への不信感もにじませていた。

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