鈴木明子(撮影:フォート・キシモト)

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12日放送、TBS「ジョブチューン 〜アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」では、先のソチ五輪で2大会連続の五輪入賞を果たし、世界選手権をもって現役を引退した元フィギュアスケート選手・鈴木明子さんが出演、五輪の舞台裏を告白した。

「衣装は出発直前の3日前に届いた」という鈴木さんは、「ソチの会場をインターネットで自分で調べて、フェンスがどんな感じか。会場が寒色の青い感じだったのでコーチに相談したら“赤でいこうか”って。そこから作ったのでギリギリだった」と語った。

また、選手村については「氷の競技と雪の競技は(選手村が)分かれている。(ご飯も)おいしかったです。ボルシチとかピロシキとか」と話した鈴木さんだったが、選手村で困ったことを訊かれると「すごく広いので食堂まで結構遠かったんですね。徒歩で10分くらい。自転車を用意してくれてて、乗って降りたらそこに置いておいていいっていうんですけど、競技用みたいな自転車でブレーキがない」と苦笑い。

そんな選手村だけに、食事に行く際は「ソチのメンバーでLINEのグループを作って“今からご飯行くけど?”っていうと“行く”“行く”って(返事がある)」と、他のフィギュア代表選手達とLINEを使い連絡を取り合っていたと説明した鈴木さんは、そのグループ名を訊かれると「ソチ!」と一言。スタジオを爆笑に包んだ。

その他にも、演技が終わった後、リンクに投げられる花やぬいぐるみを「大きめのダンボール5箱くらい。宅急便で送ります。お花は近所の方に」という鈴木さんは「(運動神経は)私は良くない。野球はボール投げても飛ばないので、始球式のオファーは来ても断ります」、「彼氏はいない」なとど語り、番組を盛り上げた。