全部無料で読める2大マンガアプリ！チェックしてなかったら遅れてる！
あなたはマンガをどうやって読んでいますか？ これまでの定番といえば連載誌やコミックスでしたが、2013年末頃から無料のWEBマンガアプリの人気が急上昇中。2014年はさらに注目を集める年になるかもしれません。
そこで今回は、特に話題の2大WEBマンガアプリをご紹介します。書籍とは違った楽しみ方ができるので、まだ読んでいない人もこれを機にめくるめくWEBマンガの世界を開きましょう！
■有名マンガからインディーズ作品まで！ 定番の「マンガボックス」
EBマンガアプリの定番といえば、TVCMでもおなじみの『マンガボックス』。2013年12月にリリースされ、すでに300万ダウンロードを突破。
掲載作品は「金田一少年の事件簿」や「進撃の巨人」のスピンオフなど、有名漫画家の連載約50本（2014年4月8日現在）。週刊連載ですが作品ごとに毎日更新されるため、いつでも新しいマンガを読むことができます。
ただしアプリでは1話ごとの公開期間が決まっており、過去12号より以前の回は電子書籍やコミックスで販売予定とのこと。無料で楽しみたいなら1日でも早くDLしたほうがいいかも!?
4月からは「マンガボックスインディーズ」が始まり、一般ユーザーもオリジナル作品を公開できるようになりました。マンガ家を目指している人はチャレンジしてみては!?
■ GooglePlayでダウンロード
■オールカラー！ 描き下ろし待受やオリジナルLINEスタンプもGETできる『comico』
『comico』は2013年10月末にリリースされ、100日で100万ダウンロードを達成した、今注目のアプリ。70作品以上（2014年4月8日現在）が週刊連載中で、こちらも作品ごとに毎日更新されます。
最大の特徴は、スマホでもサクサク読めるよう最適化された「スマートコミック」スタイル。オールカラーでコマ割りをなくし、縦スクロールで読み進めるため、ストレスなく楽しむことができます。
期間限定の描き下ろし待受やオリジナルのLINEスタンプなど、コンテンツが充実しているのも特徴。マンガの最後には毎回作者のコメントがあり、読者もコメント欄で感想を寄せるなどSNSのような空気感があります。あなたの応援がヒット作を生み出すきっかけになるかも!?
お気に入りの作品を見つけて、毎日のマンガライフを楽しんでみては？
■ AppStoreでダウンロード
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